大河内 羽多先生 コラム

遠距離恋愛

こんにちは

昭和の歌謡曲には「遠距離恋愛」を唄った曲が、数多く
ありました。
「行かないで」と泣いてすがる女性に対して心を鬼にし
て去って行く男性。
何の根拠もなく、生きていたらいつか会えると誓う二人。
それを甘んじて受け入れて必死に耐える女性。
お互いに離れていても相手の心の奥底には必ず自分がいると信じていたい二人。

このようなお話をしても今の令和の時代「どういう事」
「ありえない」「重い」と笑ってしまう人が殆どだと
思います。でももしかすると、人の心の奥底に渦巻く
ものは時代が変わってもそれ程変わらないのかもしれ
ません。罪なのは、スマフォです。
昭和にはなかったスマフォひとつで簡単に連絡が取り
合えるばかりに、それを心の拠り所に再会を誓ったば
かりに、お相手の近況（SNS）が容易く分かってしま
うばかりに、何故か不安が押寄せるのです。

遠距離でなかなか会えない、あなた様とお相手。
昭和歌謡曲のようにいつも自分を感じていて欲しい、
あなた様とお相手。
あるいは、そのような重いのは嫌とお互い干渉はし
ないと決めている（勝手に決められた）あなた様と
お相手。
何より、あなた様がそれで納得しているのか。
お二人の遠距離恋愛がどのような形なのか。
一緒にお話出来れば嬉しいです。

お読みくださり、ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　大河内　羽多

投稿日：2024/03/13

あなたのオーラはどんな色、形をしていますか？

お客様が今気になさっていらっしゃる状況、抱えていらっしゃるお気持ち（特に何が何でも）は、オーラに現れます。
色がグラデーションになっていたり、マーブルになっていたり。形が十二単衣のように重なっていたり、一箇所だけ飛び出していたり。
お客様の許可がないとハッキリ視えないので、宜しければ最初に「私のオーラは何色？」と言って頂ければと思います。

投稿日：2024/02/22

初めまして

初めまして大河内羽多です。

もしもお客様が誰にも言えず悩んでいらっしゃるなら、お話を聞かせてくださいませ。誰かに話す事によってお気持ちが楽になる事があります。
あなたが笑顔になってくだされば嬉しいなぁと思います。

投稿日：2024/02/15