占いの館 千里眼。大阪・名古屋・京都・奈良・東京・神戸・静岡・大分・和歌山・札幌・岐阜・三重・沖縄・福岡・広島・愛媛・鹿児島・徳島・香川・山形・岡山・横浜・千葉・福島・岩手・高知・熊本に店舗を構える、口コミで評判の人気占い師による占い。

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菊本書加先生
きくもと ふみか

菊本書加先生

待機なし

占術

得意分野

恋愛、相性、深層心理、婚外恋愛、人間関係、仕事、開運、進路、職場人間関係、地位と名誉、家族関係、財運、運勢、出会いや転職の時期、未来予測

ご出演スケジュール

  • 12/15 (土) 12:00〜20:00
    【京都 / 新京極店】
  • 12/16 (日) 12:00〜20:00
    【京都 / 新京極店】
  • 12/18 (火) 12:00〜19:00
    【京都 / 錦天満宮前店】
  • 12/19 (水) 12:00〜20:00
    【京都 / 河原町店】
  • 12/22 (土) 12:00〜20:00
    【京都 / 新京極店】
  • 12/23 (日) 12:00〜20:00
    【京都 / 新京極店】
  • 12/25 (火) 12:00〜20:00
    【京都 / 錦天満宮前店】
  • 12/26 (水) 12:00〜20:00
    【京都 / 河原町店】
  • 12/29 (土) 12:00〜20:00
    【京都 / 新京極店】
  • 12/30 (日) 12:00〜20:00
    【京都 / 新京極店】
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    占い師からのメッセージ

    人はいつも悩み、迷いの中にいます。
    自分の明日が相手の心がわからない。 だから不安になり、迷うのです。
    未来を見通し人の心を知ることができるものなら、どんなにいいだろう。
    占いはそんな願いに答えるために生まれ、現代にまで伝えられた技術です。
    それは生きる知恵そのもの、洗練された知の体系であると私は考えています。
    あなたのために星を読み、カードを読みましょう。
    あなた自身の手で未来を切り拓くお手伝いをさせていただきます。

    千里眼からのご紹介

    数多くのご相談者様のお悩みに光を当て、解決と決断をもたらしてこられた 名実共にベテランの先生です。
    お悩みの種類や大小に関わらず的確かつ分かり易いアドバイスは、
    ご相談者様のお心の曇りを晴らし新たな第一歩を踏み出す 勇気を授けてくれるだけでなく、幸せなゴールへと導いて下さいます。
    諦めきれない恋愛や、どうにもできない人間関係・家庭問題からの 現状改善、脱却法など
    ご相談者様のお気持ちを第一に置かれながら 伝えられる的確なお言葉は、欠かせないものとなるでしょう。
    菊本書加先生の真実を見抜く鑑定力と、深い優しさで 世界一つだけの貴女だけの幸せのカタチを手に入れて下さいね。

    菊本書加先生 コラム

    占いの種類と使いかた

    こんにちは。
    千里眼所属の菊本書加と申します。
    これをお読みのみなさんは、占いについて関心がおありで、すでに様々ご存じの方もいらっしゃるでしょう。
    コラムのタイトルに、今さらな感じを抱く方もおられるかもしれません。
    ですが占いは人類が文字を発明して、いろいろな事を記録する前から存在した技術です。
    科学が生まれるはるか前から存在していたものでもあります。
    現代人の我々が何となく「占いってこんなもの」というイメージを持っているとしても、いざ言葉ではっきりと「占いとはどういうものか」を言い表そうとすると、漠然としてとらえどころがないものですから、ここであらためてご説明させていただいて、これから占ってみよう、占ってもらおうとなさるみなさまがより良く占いをお使いになる一助となればと存じます。
    ですので、たとえ話が多くなることをどうかご容赦くださってお読みいただければと思います。
     
    占いは、主に3つの種類に分けられています。
    命術、卜術、相術の3つです。
    占い師のプロフィールには、得意とする鑑定内容が挙げられ、その隣には占術が並んでいるものですが、これら3つの種類のどれにあたる占術かが明示されていることはあまりないでしょう。
    例えていうと、体の具合が良くないので診察してもらおうとして、医師のプロフィールを見たとして、診療科の隣に検査方法だけが並んで書かれているようなものです。
    循環器科で、X線、血液検査、心電図とあれば、専門家でなくともどういう検査かはわかる、MRIやCTも知ってはいる。
    これがカテーテル検査やトレッドミルテストや24時間ホルターやアイソトープとなると、何をどうやって何がどうわかるのかわからなくなってくる。
    医師の説明を聞くか、ネット検索で調べてみるかしなければ、不整脈の有無を判断しその原因を見つけるための検査だとはわからないでしょう。
     
    占いが3種類に分けられるとして、いったい何がどのように違うのか?
    命術とは、主に生年月日や生まれた時刻や場所に基づいて結果を導く占いです。
    四柱推命、占星術、九星気学、マヤ暦占いなどがそうです。
    生年月日も時刻も場所も、一生変わらないもの。
    そこから鑑定できる内容も、一生変わらないものとなります。
    同じ生年月日、時刻、場所から占われるなら、結果も同じになる。
    したがって命術で占えるのは、その人の生まれながらのもの――気質や性質、一生涯の運勢。
    医学にたとえるなら、遺伝子検査ということができるでしょうか。
    身長が高かったり低かったり、血圧が高かったり低かったり、疾患にかかりやすかったりそうでなかったり、ほかにも性格的特徴まで遺伝子検査でわかるといいます。
    ですが、必ずそうなることを予言するものではありません。
    身長が高くなる遺伝子を持っていたとしても、十分な栄養と睡眠をとらなければ伸びないかもしれません。
    高血圧の遺伝子を持っていたとしても、十分な栄養管理と運動によって平均値を保てることもあるでしょう。
    可能性の大小としての結果、であるのです。
    占いの命術もこれと同じで、生まれながらに恋愛に浮ついたところのある人だ、とされても、そうした環境になければ浮気をするとは限りませんし、金銭に真面目な人だと出ても、うっかり宝くじに当たって浪費癖がついてしまうことだって絶対にないともいえないのです。
    したがって、命術は「将来の可能性を見るもの」であり「傾向を読むもの」であって、良い結果であれば実現するための手立てを、良くない結果であれば回避するための手立てを導くための占術である、ということができます。
    他方、卜術というと、タロットやオラクルカードなどのカード占い、易占、ルーン占い等、主に道具を用いて、偶然そのとき表われたものを基にして鑑定する占いです。
    カードを混ぜて、繰って、1枚、2枚、3枚と並べてゆく。
    筮竹を引き、分け、引いて分けて、数える。
    ルーン文字を刻んだ石を袋に入れ、1つ、2つ、3つと取り出してゆく。
    占うたびに異なるカードが、本数が、石が選ばれるので、結果もまたそのとき限りのものですから、同じことを半年後に占う場合、1年後に占う場合はもちろん、翌日でも、朝と夜とでも違う結果となります。
    血液検査やX線検査のように、そのときそのときの状態を見る検査にたとえられるでしょう。
    これもやはり、予言ではありません。
    血糖値が高くとも、糖質を控え、血糖値の上がりやすい食材をできるだけ避け、有酸素運動をすることで、平均値まで下げることが可能です。
    骨折が見つかれば、湿布をし、一定期間固定し、徐々に動かしてゆくことで、元通りに回復可能です。
    卜術でもたらされる結果についても、良い結果を確実にするための、あるいは良くない結果を実現しないため、仮に実現してしまったとしても最小限度に抑えるための方法もまた、鑑定できるということです。
    また、血液検査では、今のままだと今後どんな問題が出てくるかを予測することができます。
    占いにおける卜術でも今の状態のままであれば、つまり現在の延長としての未来を見ることができます。
    時間が経てば経つほど、自身の行動や相手の周囲の人たちの変化によって結果が少しずつ移り変わってゆきますので、3ヶ月から半年後くらい先の未来といえるでしょう。
    相術は目に見える形からその人の気質や性質や運命あるいはその物の吉凶を占うものです。
    手相、人相、家相などがこれにあたります。
    対象物自体を鑑定するため、偶然によって結果が変わることはありません。
    ですが対象物自体が変わることがあります。
    手のひらの線、文様、眉の形、ほくろの大きさ、家の構造は変わりうるので結果も変わりうるということです。
    顔色や皮膚の状態、骨格などを医師が目で見て診断する視診に例えると、イメージしやすい占術であるでしょう。
     
    以上、3つの占術について、どう使うのがよいのか。
    それはまず今、何を知りたいのかが肝心であるでしょう。
    これから先のことを知りたいとして、それは1ヶ月後なのか、半年後なのか、10年後なのか。
    一生のことなのか。
    そして、その結果を変えたいのか。
    変えようのないことを知りたいのか。
    知った上でどうするのか。
    ――こうしたことを考えてゆくと、命術、卜術、相術のうちのどれを選び、どう組み合わせるとよいのかがわかってくることでしょう。
    もちろん、占い師に直接訊いてみてもよいでしょう。
    その際には、何についてどれくらい先のことを見たいのか、結果を知ってどうしたいのかを伝えたなら、占い師が最適の占術を選び、しかるべき手立てをも導き出してお教えすることでしょう。
    占いは技術です。
    現代の科学の常識に照らすと、わからないことのあまりにも多い、不可思議なものではありますが、何かを知り、何かを為すための道具であり、知識であって、使ってこそのものであるには違いありません。
    その意味では、医学にたとえても決して的外れではないのです。
    そもそも、占いは人間の最古の知識体系であり知恵であって、その一部が後に分岐して医学になったのですから。
    おおもとの占いにしたって、医学のようにより良くより正しくより人間の幸福に、自分自身のさらなる幸福にかなうように用いられるべきものなのです。
    このコラムが、これから占ってみよう、占ってもらおうというみなさまの、少しでもお役に立てたなら幸いです。
     
    千里眼 菊本書加

    相性が良いからいいとは限らない

    占いには、占いという分野独特の言葉、専門用語というものがありますが、中にはごく普通に、日常会話で使われるようになったものもあります。
    そのもっとも代表的な言葉が「相性」といってもよいでしょうか。
    占いに特に関心がない人同士の会話でも、
    「あの人とは相性が良さそうだ」
    ですとか、
    「上司とは相性が悪いからやっていけそうもない」
    ですとか言われることがあります。
    私自身、占いを初めて体験するというお客さまから、
    「彼との相性を見てほしい」
    と仰られることもよくございます。
    「彼女との今後の――うーん、なんと言うのかな、うまくいくっていうか」
    とお客さまが思案顔でいらっしゃるのを、
    「お二人の相性をご覧に入れましょうか」
    などとこちらから申し出ますと、ああ、それそれ、と腑に落ちたご様子でうなずかれることもございます。
    この「相性」という言葉、もともとは東洋の陰陽五行思想における用語でした。
    木、火、土、金、水という五行が、組み合わせによって互いの良いところを強め合って良い結果をもたらすなら相性が良い、良いところを打ち消し合って悪い結果に至るなら相性が悪い、とされます。
    いっぽう、西洋占星術には、相性にあたる言葉としてシナストリー(synastry)があります。
    占星術上の(astro)合(syn)の意ですが、合(syn)はシンパシーとかシンクロとかのシンと同じもので「共に」、「同時に」、「似ている」ということを表しますから、シナストリーとは人と人との親和性、類似性のと言い換えてもよいでしょう。
    陰陽五行思想にせよ占星術にせよ、根底には、人には持って生まれた性格、気質、性質というものがある、という考え方があります。
    お互いの性質にしっくりくるものがあるのかどうか、合うのかどうか、それが「相性」であり、その良し悪しを占いによって見ることで人間関係がうまくいくかどうかを予測予知する、というわけです。
    この「相性」はやがて、人と人との関係について日常的に、一般的に用いられる言葉となってゆきました。
    たとえば、
    「あの人とすぐ仲良くなれたのは、私と相性が良いからだ」
    とは、性格が合うというようなことを言い表しているでしょうし、誰かと誰かが別れたらしいと噂するとき、
    「相性が悪かったんだよね」
    と言われる、それは単に、これといった理由が見つからないのでそう言っておこう、くらいの意味だったりします。
    別れた当人が、新たなゴタゴタの火種にならないよう、相性のせいにしておく場合だってある。
    現代において何気なく用いられる「相性」という言葉は、人と人とがもともと持っている性格からして合うかどうかということであって、「相性が良い」とは互いに無理をしなくてもなんとなく合う、だから良い関係になれるだろう、関わり合いになってゆくとしても問題ない、というようなニュアンスがこめられていると言ってよさそうです。
    実はここのところに、落とし穴が隠れています。
    お付き合いを始めてから、一度もケンカしたことがない彼と彼女がいたとします。
    どちらも、相手に何も隠すことなく、本音で接することができ、それでぶつかることもない。
    同じ物を見て同じように感じ、同じように考え、同じようなことを言う。
    ずっと一緒にいても離れている時間があってもいつも安心していられる。
    非常に安定した、円満な二人。
    いわゆる、「相性が良い」二人です。
    二人とも、ケンカは良くないことだと思う人であるなら、何も問題はないでしょう。
    相性が良いのはいいこと、で間違いありません。
    では、ケンカ好きな二人だとしたらどうでしょう。
    自分からすすんでケンカしたいだとか、ケンカするのは良いことだとまでは思わないにせよ、互いに本音をぶつけあって、ケンカを重ねるうちに次第に相手のことを理解し自分を理解される、そんな手ごたえを求めている二人だったとしたらどうでしょうか。
    相性が良いとしても、二人にとっていいとは限りません。
    さらに複雑なのは、価値観が違っている場合です。
    彼のほうは何ら問題が起きないことを良いことだと思い、満足する人で、彼女のほうは問題が起きたときに解決できるのが良いことだと思い、満足を感じる人だったとしたら?
    ケンカのない二人の関係について、彼は満足なのに、彼女は不満であることになるでしょう。
    相性が良いことをどう感じるのか。
    相手と自然に良い関係になれる、無理なく合う、そうした関係であることを良いと感じるのかどうか、それは本人の価値観によって変わってくる、ということです。
    落とし穴はまだあります。
    占いをする人間の価値観です。
    ケンカがないことをいいことだと考えている占い師は、相性が良いことをいいことだとする傾向があるでしょう。
    占い師とお客さまとの価値観が一致するなら、そうした占い師の感じかたは自然に、無理なく受け入れても構わないでしょうが、そうでないならどうでしょうか。
    また別に、社会の状況やその時代の価値観というものもあります。
    そのときの社会状況、その時代の価値観と同じであるなら、いいことであるとされやすいのです。
    このように考えてみると、ある人との関係が自分にとっていいものであるのかどうかは、自分の価値観、相手の価値観、それを伝える占い師がいたとしてその占い師の価値観、さらにはそれらを取り巻く社会や時代の価値観――などなどを踏まえてから考えられるのでなくてはならないことになり、鏡に映る鏡のごとく、際限なく広がってとりとめがなくなってしまうのですが。
    ともあれ、占いにおいては、日常の中で「相性が良い」と言われるときの、「良い」というイメージに寄りかからずにいる必要があることはたしかです。
    相性が良いとして、それが具体的にどう良いのか。
    お客さまご自身にとって、お相手にとってどういうことであるのか。
    そうしたことを踏まえてどうすることが、ご自身の満足へと、幸福へとつながってゆくのか。
    これらをしっかりとお伝えする、これこそが占いの役目であり、占い師の務めであると、私は思っております。
     
    千里眼 菊本書加

    女の時間と男の時間

    少し前に『話を聞かない男、地図が読めない女』という本が話題になりました。
    男性も女性も敵に回しそうな、なかなか刺激的なタイトルですが、中身はいたってまじめそのもの、男女の感じ方、考え方の違いを科学的に解き明かそうとするものでした。
    当時は新しかったこの試みも、近頃すっかり定着したようです。恋愛のハウツー本はもちろん、心理学系の読み物からビジネス書籍に至るまで、またネット記事にも、実に多くの「男女の違い」が取り上げられています。
    女性はものを平面的に見るが、細部まで目が行き届く。
    男性は立体的に見ることができても、細かなところまで認識できない。
    女性は話を聞いてもらいさえすればすっきりする。
    男性は解決策が見つからなければすっきりしない。
    女性は同時にいくつかのことを並行してやるのが得意。
    男性は一点集中が得意。
    女性はイメージで考える。
    男性は言葉で考える。
    女性にとって恋愛は上書き。
    男性は別フォルダに保存する――などなど。
    根拠としては、脳の構造の違いと、本能の違い、ということです。つまり、男性の狩猟本能と女性の採集や母性本能との違い。おおよその傾向ではあるのでしょうが、言われてみるとなるほど、と思えるものではあり、女性と男性との認識の違い、価値観の違いというものはあると言ってもよさそうです。
    占いでも、女性を鑑定させていただく場合と男性を鑑定させていただく場合とで、おおよその違いがあるように思います。もちろん、個人差はあります。その個人差を含めて鑑定するのが占いと言う技術ですから、それも含めて読み解いていくのですけれども、タロットなら女性によく出るカード、男性によく出るカードがあるのです。
    女性と男性の違いに、時間の感覚というものもあります。
    女性は具体的に時間を考え、男性はおおまかに考える、という違いです。
    女性は今週、来週、来月、半年後といった近い未来をよりはっきりと意識するいっぽう、男性は「今このとき」と「いつかそのうち」とに意識を向ける、そう言い換えてもよいでしょうか。
    デートの約束をする、というとき、女性はLINEのやりとりを定期的にしながら、彼の予定を具体的に把握したいと思います。今月、できれば来月のデートの約束も取り付けて決めておきたいとも思います。
    男性が考えるのは自身の今日明日明後日、せいぜいが今週くらい、それで無理そうだとなると、そのうち会えれば、と思うまでです。LINEでも、「また会いたいね」と伝えるくらいだったりします。
    女性は不安になります。そのうちっていつ?LINEもまめじゃないし。もしかして、ほかに誰かいたりしない?
    男性は今やるべきことに集中しています。彼女も忙しいだろうし。そのうち会えるだろうし。
    どちらも、自分にとっては当たり前の時間の感覚です。けれど、女の時間と男の時間との違いが知らぬ間に誤解を生み、放っておけば心のギャップを広げてしまうことでしょう。
    こうした時間の感覚の違いも、女性の採集や母性の本能と、男性の狩猟本能との違いから説明できそうです。
    子を産む性である女性は先史時代から、住まいの近くで採集を行い、葉や花や季節の移り変わりからの時期を予測し、子どもの成長を考えながら日々の食事を作りつつ、衣服の用意もしていたことでしょう。だから、近い未来を具体的に考えるのが当たり前になった。
    男性は、どこかに獲物がいるかもしれないと野山を巡り、突如として獲物を目の前にすれば逃すまじと狩りに集中したことでしょう。今現在と、いつかの未来とを考えるのがごく自然な感覚であった、と言えそうです。
    占いという学問、思想体系から考えてみますと、古来、女性性は水にたとえられてきました。タロットでも、水にあたるカップ(聖杯)は本来、女性的な価値観や態度を表すとされています。
    水は高いところから低いところに移動するものです。そこには流れがあり、連続性があり、近くにあれば触れることもでき、器に移して保存することもできます。
    これを時間の感覚に置き換えれば、「今」を起点にして未来へと流れゆくもの、過去から「今」へと流れ来ったものでもある。それぞれにつながりがあり、前後の関係があり、前はどうだったから今はこう、そして次はこう、と予想がつくし、予想したくもなる。これが女性にとっての時間、「近い未来を具体的に意識する」ことと言えるでしょう。
    タロットでは、男性性はワンド(棍棒)、すなわち火がその象徴です。
    火は何もないところから突然に現れるもの。そこには連続性はなく、急に火が付いたり、また消えたり、触れることはできず、保管することはできません。
    時間の感覚に置き換えるなら、あるのは目の前にある現在と、突然に起こるかもしれないとらえどころのない未来であり、漠たる予感があるのみ、予感が当たったら当たったでなんとかするしかない。これが男性にとっての時間、「今現在をはっきり意識し、いつかの遠い未来を漠然と意識する」ことと言えます。
    女の時間と男の時間の違い、それが日常の連絡や、デートの約束くらいのことなら、なんとか調整も可能かもしれません。
    けれど人生の一大事となるとより深刻な結果を生むおそれがあります。
    たとえば、結婚という重大な決断について。
    結婚願望がどちらにもある恋人同士、それも互いに「彼と結婚したい」「彼女と結婚したい」と思い合っている同士がいたとします。
    結婚の話は、互いによくする。
    彼からも、彼女からも出る。
    けれども、彼は「いつかそのうち」だと言う。
    彼女はその「いつか」がいつなのか知りたくて、けれど訊いてしまうと重い女だと思われるかもしれないと怖くもあって、ストレートに訊けずにいる。
    そのうち彼女は将来が気になって仕方がなくなる。子供を産むならあと3年のうちに結婚しておきたい。職場復帰は早いほうがいい、だとすると結婚して5年のうちにはできれば2人産んで小学校に上がる頃にはフルタイムで、学資のためと子供たちに負担をかけないよう老後のためにできるだけ収入を上げておきたい。だとすると福利厚生のよりよい職場に転職してから式場を抑えて、となると、今年のうちにはプロポーズしてくれないと間に合わないかもしれない。
    でも彼は、ちゃんと考えてくれているのかどうか。そんな素振りもなければ、「結婚したいね」と言うばかり、口だけなんじゃ?
    そうして、とても幸運なことに、その年のうちに、彼は彼女にプロポーズをした。
    彼女は喜べなかった。なんでこんなに急に? 彼の都合なの? 私の都合は?
    それから3日、1週間、2週間と経つうちに、彼女は暗い気持ちになった。話を何も進めてくれない。結局、彼はこれから具体的にどうするか、考えてはいないのだ。やっぱり口だけなんだ。
    ところが、彼はそんな彼女の気持ちがよくわからない。何をそんなに不満そうにする?せっかくプロポーズしたのに?
    彼も次第に暗い気持ちになる。やっと結婚できる状況になって、その気にもなって、ようやく言えたのに、彼女はどんどん不機嫌になる。理由を何も言おうとしない。結局、自分と結婚することに気が進まないのか。
    ――どちらも、真剣です。自分の時間の感覚に従って、本気で、結婚という人生の一大事を考えている。
    どちらも自分のものの眺め方、考え方において、誠実である。
    けれど、いえ、だからこそ2人は食い違ってしまう、すれ違ってしまうのです。
    この2人がもし、お互いの時間の感覚を理解し合い、持ち寄ることができたなら。彼女の時間と彼のそれとを、ひとつにより合わせることができたなら。
    今も、近い未来も、いつかの未来も、見渡せるようになるでしょう。どれもたしかな手触りのする、濃密ではっきりとしたものになることでしょう。それでいて、未知の可能性に向かって開かれたものでもあるでしょう。
    考え方、ものの眺め方の違うもの同士は、最強のパートナーになり得る相手でもあるのです。
    お互いの違いを知り、理解し、どのように組み合わせていくことができるのか。
    占いをそのためにお役立ていただければと、願っております。
     
    千里眼 菊本書加

    菊本書加先生 クチコミ情報

    そうなんだと納得のいく言葉でいつも感心してしまうほどです。

    何度か先生にみて頂いてる者です。彼の深層心理や今の気持ち行動などをカードから言われる事はズバリ当たっていたり、そうなんだと納得のいく言葉でいつも感心してしまうほどです。良い事ばかりでなく、少し辛い事もきちんと伝えてくださるところが信頼がおけると先生だと思います。また先生に会いに行きますね。

    【女性】

    よくお話を聞いてくださり、寄り添うように占って下さいます

    よくお話を聞いてくださり、寄り添うように占って下さいます。鑑定内容もわかりやすく明瞭で、先生のお話を聞くだけでも楽しいです。占って頂いたあとは、心が軽くなり、また頑張っていこうと思えるので、いつも助かっています。また節目の日や、迷いが多くなったら占ってもらいに行こうと思います。

    【女性 30歳】

    自分の今後の行動指針もわかり、本当にためになりました

    星の説明から、自分が今このような立場に置かれていて、相手の人はこのような立場に置かれている、そのためすれ違いやマッチングが起こるんだよと、おしえてくださり、大変わかりやすかったです。自分の今後の行動指針もわかり、本当にためになりました。ありがとうございました。

    【男性 22歳】

    親身になって話を聞いて下さり知りたいことをズバリと占って導いて下さいます

    いつも迷ったり自信がなくなった時に寄せて頂きますが、親身になって話を聞いて下さり知りたいことをズバリと占って導いて下さいます。ありがとうございました。

    【女性】

    自身との付き合い方を模索してくださいました。

    占星術と数秘術で私の裏と表、本当の姿と仕事上の姿、これらを明確に示し、そんな自身との付き合い方を模索してくださいました。とても解りやすく、私にはストンと落ちるご説明でした。鑑定士の方の説明方法で理解度が大きく左右されることを実感。お声にも癒される素敵な先生でした、有り難うございました!

    とても解りやすく、私にはストンと落ちるご説明でし

    占星術と数秘術で私の裏と表、本当の姿と仕事上の姿、これらを明確に示し、そんな自身との付き合い方を模索してくださいました。とても解りやすく、私にはストンと落ちるご説明でした。鑑定士の方の説明方法で理解度が大きく左右されることを実感。お声にも癒される素敵な先生でした、有り難うございました!

    親身になって話を聞いて下さり知りたいことをズバリと占って導いて下さいます。

    いつも迷ったり自信がなくなった時に寄せて頂きますが、親身になって話を聞いて下さり知りたいことをズバリと占って導いて下さいます。ありがとうございました。

    【女性】

    本当に信頼できる先生だと改めて実感します

    やく1ヶ月ぶりに書加先生に視ていただきました。先生にあえるのをわくわくしながら道中を楽しみました。私の仕事、主人の仕事など視ていただきました。毎回納得のいくお見立てです。さすがです。本当に信頼できる先生だと改めて実感します。今回もアドバイスを元に慌てずに前に進みたいと思います。いつもありがとうございます。

    【女性】

    本当に辛かった時に何度も救われました

    いつも私の気持ちを優先に考えて下さって的確なアドバイスを頂けるので、毎回とてもスッキリします。細かいところまで色々言って下さるので本当に納得しますし本当にすごいと思います。本当に辛かった時に何度も救われました。乗り越えられたのも先生のおかげと言っても過言ではないです。何もなくてもまた会いたくなるような、大好きな占い師さんです。これからもよろしくお願い致します。

    【女性 24歳】

    思っていた通りとても腑に落ちる鑑定内容でした

    ずっと観ていただきたかった先生なので念願叶ってとても嬉しかったです。思っていた通りとても腑に落ちる鑑定内容でした。早速アドバイスに従って行動していきたいと思います。また、ご報告いたしますね。ありがとうございました。

    【女性】

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    千里眼の電話占いは、

    『電話占いヴェルニ』

    のシステムを利用してご提供しております。
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    パック予約のご案内

    あらかじめ、鑑定時間を決めてご予約いただくことが可能です。
    菊本書加先生の電話占い待機スケジュール
    • 12/15 (土)
      12:00 ~ 20:00
    • 12/16 (日)
      12:00 ~ 20:00
    • 12/18 (火)
      12:00 ~ 19:00
    • 12/19 (水)
      12:00 ~ 20:00
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    ご注意

    占いの館 千里眼の店舗にご出演の時間帯は、対面占いブース内での鑑定となります。
    店舗来店のお客様があった場合は、

    10分程度でいったん鑑定をお切りいただく

    こととなります。ご不便をおかけ致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
    • 事前にパック予約をいただいている場合は、ご指定のお時間中に鑑定が途切れることはございませんので、是非ご利用ください。
    • 店舗出勤以外の時間帯につきましては、占い師の自宅鑑定所での鑑定となりますので、途中で鑑定をお切りすることはございません。

    電話占いについて

    電話占いは、業界最大手の

    電話占いヴェルニ

    とのコラボレーションで全国のお客様に千里眼の占いをご提供しております。
    お近くに千里眼の店舗がない、または直接来店することが難しい方でも、ご自宅にいながら千里眼の占い師の電話占いをお楽しみいただくことが出来ます。

    電話占い 料金システムのご案内

    電話占いは、1分につき230円の鑑定料が必要です

    • ※通話料・指名料・予約料は無料です。
    • ※上記の鑑定料以外の費用は、一切発生いたしません。
    • ※電話占い料金は、電話占いヴェルニの料金設定に準拠します。

    お支払いは、銀行振り込み・クレジットカード・コンビニ決済の3種類をご用意しており、 各決済方式からお客様のお好きな方法をお選びいただけます。
    詳細は、電話占いヴェルニの料金案内ページをご確認ください。


    千里眼の各占い料金についてのご案内は、占い料金ページに記載してあります。

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  • 菊本書加先生

    メール占い

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    メール占い対応の占い師一覧

    メール占い対応可能の占い師一覧は、こちらのページからご確認ください。
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    複数の占い師にご相談

    頂くことも可能です。

    メール占いについて

    メール占いは、千里眼の店舗へのご来店が難しい、または文章で鑑定結果を知りたいといったお客様がメールを使って鑑定を依頼できるサービスです。
    想いを文字にして送信するだけで、返信メール内でご相談いただいた内容についての鑑定結果をお伝えいたします。

    メール占い 料金システムのご案内

    メール占いは、1通につき3,000円の鑑定料が必要です

    • ※鑑定料金は一人の占い師からの返信あたり3,000円です。
    • ※料金は前払い制で頂戴しております。
    • ※当社にてお客様のご入金確認後、鑑定が開始されます。

    お支払いは、お悩みを送信頂いた後、占い師のスケジュールを調整させていただき、 鑑定人数×3,000円のご請求書を送信致します。


    千里眼の各占い料金についてのご案内は、占い料金ページに記載してあります。

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