ミカエラ先生
みかえら
待機なし
プロフィール詳細
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残酷で辛いことばかりある人生に絶望し、
たった一人で戦っているあなたへ―。
その孤独を私にわけて下さい。
自らの力で立ち上がり、乗り越えていく勇気を与えます。
そしてその視線の先にある光に気付くように導きます。
今こそ、夜明けです。
この世界にある喜び、感動、すばらしい事の数々を
自らの手で引き寄せるお手伝いを致します。
圧倒的な霊格の高さを誇る先生です。
鑑定実績では、恋愛成就、独立開業、未解決事件の解明など
幅広い分野で、多くの方の願望成就へと導かれました。
お相手の気持ち、置かれている現状、思考、
価値観、過去などを詳細にお伝えした上で
ご相談者様ができる的確な対策や成就方法を
一緒に探して下さるので、大変頼もしいです。
決してどんなご相談も否定せず、寄り添いながら
自らの力で立ち上がるように導いて下さるので
最後の砦として、ミカエラ先生をお頼り下さい。
読者の皆さん、こんにちは。ご機嫌いかがですか?
最近、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」に興味津々なミカエラです。
今回は、今生に転生した二人がどのような形で再会し、何を目指していくのかを読み解く〈後編〉です。
第1回〈前編〉で前世の物語を読まれた皆さんの心には、どんな気付きがあったでしょうか?
それでは早速、ミカエラの解説と共にその因果を解き明かしていきましょう。
今生に転生した二人、その運命の再会は……
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1.転生後の二人
前世で役者だった魂は、今生では女性に転生し、やはり役者となる道を選びました。
アイドルとして芸能界にデビューした彼女は、愛らしく華やかな容姿で若くしてスターダムに駆け上がり、その後、女優業を中心に活躍します。
他方、前世で実業家だった魂は、今生でも男性として転生し、何と今回は役者の道に進んでいます。
彼女と同じ芸能界に入り、俳優として活躍するようになりました。
2.魂の再会
各々芸能界でキャリアを積みながら、二人は出会います。そして、お互いを知り合ううちに、恋に落ちたのです。
俳優には既に家庭があったため、二人は不倫関係にありました。
しかし、実際のところ、男女の恋情のほかにもっと大切なものを共有する「同志」としての深い結び付きがありました。
それは、演劇に対する「理想」です。
そう、まさに前世で二つの魂が成し遂げられなかった目標そのものなのです。
3.今生で二人が辿る道
今生の二人は、前世同様、同じ志を掲げ、それを実現するため行動に出ました。
しかし、二人が不倫関係にあるせいで賛否両論を巻き起こします。
それでも、男女の恋愛を超越した共通の目標がある二人は、世間の批判にくじけることはありません。
女優は、自分のアイデアを形にすべく、今生では自分の力で築き上げた財力と力をもって行動に出ました。
俳優は、自身の家庭と役者の道の間で悩みますが、女優と共に誓い合った役者としての未来については確固たる思いでいるようです。
4.考察すべきポイント
まず注目したいのは、今生に転生した二人が異性同士であるという点です。
かつて「実業家だった魂」は、当時同性だった「役者」の華やかで美しい容姿に惹かれており、それが二人を結び付けるきっかけとなっていました。
したがって、今生では異性同士に生まれることにより、異性愛に伴う性的魅力という極めて本能的で強力な流れによって自然と惹かれていくよう、設定されています。
(魂たちが再会しなければいけないので、互いに惹かれ合うことは前提となっており、当然それがかないやすいシチュエーションが用意されています)
次に、前世では、「役者」だけが演劇界に身を置いていたわけですが、今生では「実業家」も役者として実際にその世界を体験するという道を選んでいます。
これにより、両者が演劇に対する深い理解と共感をもち、理想すらも共有できるようになりました。これにより、畑違いを理由とする安易な決別は起きにくくなりました。
さらに、俳優には家庭があり、それでも女優と役者人生を共にしたい欲求に駆られるという状態。
これはまさに、「実業家だった魂」が、今度こそ「役者だった魂」と同じ志を本気で追求していけるかどうか、それが試されているところです。
そのためには、それと同等かそれ以上に大切とされる比較対象(ここでは家庭とそこにおける夫や父親としての倫理的・法的義務)が存在し、その重みを痛切に感じながら、それでもやるのかという自身の思いを確認させられているのです。
いわば、大切な何かを犠牲にしてでも目標を目指すだけの覚悟があるかどうか、それを考えさせるための試練となっているのです。
不倫という形になってしまったことで、周囲の批判は免れません。逆風の中、それでも進むのか、進むのならばそれに値するだけの信念と覚悟を決めなければならない、と俳優の魂は葛藤します。
先に全てを公表した女優のほうは、前世でも役者の道一筋でしたから、己の道を進むことに関しては肝が据わっています。
前世のように、相方の実情に失望し、短絡的に諦める道を選ぶのではなく、世間に何と言われようと共に進むべく、今生では繋がりを持ち続ける努力を怠りませんでした。
他方、俳優は、今生で初めて演劇界に身を置いていますから、彼女に比べるとまだまだその道一筋に猛進していくだけの気概と覚悟が足りていません。また、不倫を理由に世間からは批判を浴び、人気商売である芸能人としては耐え難いはずです。
しかし、彼は、志を同じとする相方を見つけてしまいました。もう後戻りは出来ないのです。
彼がその道を進むにあたり、様々な現実の問題に対処しようとするとき、かつての「実業家だった魂」のときに得意だった考え方や価値観、行動力、経験が役に立つはずです。
それらを駆使し、一つ一つ解決していけば、自ずと覚悟も決まるでしょう。
5.二つの魂の縁
今生で再会した二つの魂は、恋愛関係として惹かれ合う宿命の中、色欲に溺れることなく、互いを理解者とし、また、同じ理想をかかげる同志として、新しい価値観や新しい良きものを共に追求していくさだめにあります。
そうする中で、男女の愛欲を越えた深い信頼と理解、そして、強い絆の形成を目指そうとしているのです。
それには、同じ目的に対する同程度の共通認識が必要であり、実業家であった魂には、演劇界における実際の体験が必須でした。
そして、異性として恋仲になることは、二人の安易な決裂を招きにくくすると同時に、本来の目的が何であるかを考えさせる諸刃の剣でもあります。
また、家庭や不倫は、覚悟を試すための逆風としての機能を果たしています。
強い絆で一つの理想を追求していくには、互いに己の立場と責任を受け入れ、義務を負い合う覚悟が必要です。
そして、決裂しそうになったときには、誠実に向き合うことを諦めず、粘り強く意見を交換し合い、互いを知る努力を怠ってはいけません。
目に見えている表面的なものではなく、心の深い所で繋がっているのだということを確認し合う姿勢が、常に求められるのです。
これは、結婚や一般的な契約ごとにも言えることですね。
今回のケースは、そのどちらでもありませんが、本質は同じです。
彼らは、世間的には不倫と報じられていますが、実際は「戦友」、「盟友」といった縁であり、今生における作用や役割を考えると、前世同様やはり「ビジネスパートナー」といえます。
俳優となって実際に芸能の世界に身を置いた魂は、既に覚悟を固めている相方の魂に対して、今度こそ見掛けだけの理解ではなく、演劇の実際に対する深い理解と覚悟をもって向き合うことができるのでしょうか。
二つの魂の悲願は、今まさにそこにかかっているようです。
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いかがでしたか?
愛にもいろんな「愛」がありますね。
不倫と呼ばれた愛の内側には、盟友としての友情、同志としての誓い、さらに今生で加わった男女の恋愛と、一言で表すには難しい複数の愛が潜んでいます。
形や名前がどうであれ、何かを大切に思う心は、全て「愛」と呼んでいいのではないでしょうか。
私たちの目に映るこの世の形には、私たちの作り上げてきた価値感に基づいた名称と、限定された意味が与えられています。
しかし、その見てくれにとらわれることなく、内に潜む本質を見つめてみると、そこには表層の意味以上に大切な何かがあることに気付かされます。
しかし、本質だけでは十分ではありません。
形もまた、本質を守る鎧であり、限りのある「形」が、無制限な「本質」の軌道を調整する役目を果たします。
両者は互いに影響を与え合い、補完し合う。それがこの世の理です。
一体として捉え、バランスをとっていくことこそ、この世界では最も大切なことなのです。(と、ミカエラは考えています)
あなたの心にはどんな気付きがありましたか?
きっと読者の皆さんの心に響く「何か」があったことを祈りつつ……☆
※第3回『夢を語り合う親友たちの物語〈前編〉』は、2018年6月5日千里眼天神店ミカエラのページにてUP予定です。
(このコラムの楽しみ方については、第0回プロローグをご参照ください)
投稿日:2018/05/04
読者の皆さん、こんにちは。ご機嫌いかがですか?
最近、電話鑑定も始めたミカエラです。
今日から始まる『ミカエラ 愛の前世劇場』、それでは早速、今回の前世の物語をはじめましょう……。
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――――これは、演劇が市民の娯楽として楽しまれるようになった時代、西欧の物語。
あるところに、自惚れ屋で情熱的、そして、やや短気な若者がおりました。
彼は自分の才能や容姿に自信があり、それを活かしてスターになりたいと思っていましたが、貧しく人脈もなかったため、小さな大衆劇場で役者として舞台に立ち、少ない稼ぎで日々を食い繋ぐ生活を送っていました。
町には、先祖代々事業を営む名家がありました。若者は、この家の当主に接触して自分を知ってもらえれば、強力な後ろ盾を得て出世できると考えたりもしましたが、接点はなく、不運な環境下で悶々とする毎日を過ごすしかありませんでした。
そんな或る日、転機が訪れました。
かの家の当主は、気紛れで下々の者の娯楽を見てみたいと思い立ち、お忍びで大衆劇場へ観劇に出かけました。
そうとは知らない若者は、いつものように舞台に立ちました。若者にとって、舞台に立ってスポットライトを浴び、衆目を一身に集めるときだけが唯一の喜びであり生き甲斐だったので、彼はいつも通り演技に没頭しました。
その洗練されたスタイル、華やかな容姿、気高くいきいきと演技する若者の姿に強く心惹かれた名家の当主は、すっかりその魅力の虜となり、即座に若者への支援を申し出ました。
「君はこんなところで終わるべき役者じゃない。もっと大きな舞台に立つべきだ。君をスターにしたい。その為に僕は全面的に君を支援したいと思う」
大きな後ろ盾を得た若者は、ようやく自分の本当の人生が始まると思いました。
二人はビジネスパートナーとして手を組みました。
若者は、実業家でもある当主に自分の演劇に対する思いや計画、斬新なアイデアを訴え続け、実業家は、興行を全面的に引き受け、自分が見初めた若い役者をスターにするため、あらゆる援助を惜しみませんでした。
二人は次々に公演を成功させ、若者は役者として一気にスターダムに駆け上がりました。強力な後ろ盾を得、地位も名誉も手に入れたというのに、役者はけして努力を惜しまず、何人分もの働きを率先して担い、懸命に励む姿勢を失うことがありませんでした。
いつしか二人は、役者の夢である『演劇界の未来を切り開く先駆者となる』ことを、共に目指すようになりました。二人は同じ一つの理想を掲げ、次なる目標に向けて共に歩み始めたのです。
ところが、思わぬ亀裂が入りました。
高い理想を追求する役者に対し、実業家は違和感を覚え始めていたのです。
そもそも実業家が役者を支援してきたのは、その魅力に惹きつけられたからであって、役者の唱える演劇に対する情熱や理想はあまりよくわかりませんでした。
ただ役者に喜んで欲しくて、求められるままに応えてきましたが、随分なお金を支出するうちに、次第にそれが無意味に思えてきたのです。
役者の目指す方向性は、自分がそうであるように、一般大衆の理解を得ることは難しい。演劇に娯楽以上の意味などない。スターになって地位も名声も得た今、これ以上何が必要だというのか。先で、自分の盟友が大きく挫折する姿など見たくはない。
そう思うようになったのです。
実業家は自分の考えを役者に告げました。志を共にしていると信じていた役者は、彼の発言に失望し、元来短気な役者は、十分な話し合いをすることなく、失意のうちに実業家と手を切ることを決心しました。
二人は決裂してしまったのです。
後ろ盾をなくした役者は、当然夢を諦めねばなりませんでした。
しかし、その志だけは輝きを失うことはありませんでした。それに役者には、多くの経験とそこから得た知恵がありました。
晩年、年老いた役者は、生活のため、そして、自分の力を次代の育成に役立てるために、舞台人を志す者たちの指導にあたりました。
他方、実業家は、役者との絆を失った悲しみを振り切るかのように、ビジネスの分野でその辣腕を振るい、冷徹かつ現実的な実業家としての道を進み続けました。
しかし、その心には、寂しさと後悔が常に在りました。
かつて役者が自分に語った新しいアイデアや自分とは異なる視点を受け入れ、手を差し伸べることができなかった自分を省みては嘆息していたのです。
現実的で常識に適った決断をした過去を肯定しつつも、新たな可能性に目を向けようとしない己の狭量さ、覚悟の無さに、実業家は何度と無く唇を歪めました。そして、若者と共に二人三脚で歩んだ日々を思い出すたび、胸を塞がれる思いでいっぱいになったのでした。
******
さて、今生に転生した二人は、どのような形で再会を果たしたのでしょうか?
前世の二人にとって何が幸福で何が不幸だったのか、そして、転生した二人がなすべきこととは何なのでしょう?
次回の〈後編〉でその因果が読み解かれます。
それまで、しばしの間、皆さんなりに感じて、イメージして、考えてみてください。
次回、第2回『売れない役者と青年実業家の物語〈後編〉』ご期待下さい☆
(このコラムの楽しみ方については、第0回プロローグをご参照ください)
投稿日:2018/04/05
ようこそ、『ミカエラ 愛の前世劇場』へ……。
皆さん、こんにちは。占いの館千里眼天神店所属のミカエラです。
このコラムでは、様々な形の愛で縁で結ばれたとある二人の間に潜む魂の課題について、
毎月5日更新、前編・後編の2回で1話完結のスタイルで綴っていきます。
前編では、とある二人の前世の物語を。
後編では、今生に転生した二人が、
どんな縁を紡ぎ、何を目指して共に歩むのかを読み解きます。
物語の登場人物たちは、実際にこの世を生きた方々や
今を生きる皆さんご存知の有名な方々です。
読者の皆さんの中には特定の人物が浮かぶ方もいるでしょう。
このコラムにおいて、私は、読者の皆さんに、心で感じ、脳内でイメージし、
そして、考えてみて欲しいと思っています。
前世の二人にとって何が幸福であり、何が不幸だったか……。
そして、ミカエラが読み解く二人の因果で答え合わせをしながら、
理解を深めて欲しいと思います。
彼らが、何故、このような形で再会を果たし、そのような道を歩むのか。
何をなさんとし、何を得ようとしているのか。
二人の目指す幸福とはどんなものなのか……を。
もし、ミカエラの読み解き以外にも気付くことがあれば、
それはあなたにとっても大切なテーマかもしれません!
生きることは、あらゆる制限のある中で、
様々な形の愛に触れ、感動を味わうこと。
あなたも、毎日を生きることであなたの物語を紡いでいます。
人が悩み、苦しみ、抗い、傷つきながらも
大切な何かを得ようと精一杯生きた愛の物語――。
それらに触れることで、あなたならではの愛と幸福の形を想像し、創造しましょう!
その内なる気付き、強く願う思いこそが、あなたを導き、幸運を引き寄せるのです。
それでは、間もなく幕が上がる『ミカエラ 愛の前世劇場』、是非ご期待ください……☆
投稿日:2018/03/29
ミカエラ先生先程はありがとうございました。年末にも見て頂き、今日も仕事の事で相談させて頂きました。先生には見えてる、まさしくの会社の状態です。先生のお言葉を胸に進んでいきたいと思ってます。ありがとうございました。
投稿日時:2023/01/20 15:01
ミカエラ先生とは6年前、対面鑑定をしていただいてからのご縁です。今は年末に電話でご相談をさせて頂いてこれからの事を教えて頂いてます。今は仕事で悩みが多くご相談すると、今の状況をスパッと言い当てられます。私自身の考えを当てられます。
その後の仕事の状況をお話されます。なぜわかるの?っていう思いと今後、どんなふうに動いていけばいいのか、わかりやすくお話をされます。恋愛についても出会いはありますよとお話されました。先生は回答が早く、的確でわかりやすいです。ミカエラ先生 ありがとうございました。先生、寒くなりますのでお身体に気をつけて、良いお年をお迎えくださいませ。ありがとうございました。また、ご相談させてくださいませ。
投稿日時:2022/12/25 13:56
ミカエラ先生本日も納得度MAXのご鑑定をありがとうございました。来年の仕事について相談しましたが、先生からの言葉の数々が「やっぱりそうだったか」「たしかに…」等々、なんとなく微かに感じていたことを明確に言語化していただき、とても腑に落ちました。私の「好きなことを極めていくという、職人気質が成功への道」ということを聞き、なんてすばらしい我が人生なんだろうと改めて思いましたし、ガイドさんからの「一人で進めていくマイペースでできることのすばらしさ」も教えていただき、改めて今私の手の中にすでに全部あって、<<<続く
投稿日時:2022/12/10 14:56
それを活かし続けていくことが私の幸せに直結することを思い出させていただきました。「来年はこれを探求して磨いていきたい」という大きなチャレンジが一つあるので、周囲に惑わされず、それに集中して邁進していこうと心が決まりました。今生の人生はなんていい人生なんだと、まだ終わっていないのに早くもそう感じています笑。今年一年、鑑定のたびにミカエラ先生に救われ、勇気づけられ、自分自身に還ることができました。大変お世話になり、ありがとうございました!
投稿日時:2022/12/10 14:50
ミカエラ先生、お久しぶりのご鑑定をありがとうございました。月一ぐらいでご鑑定をお願いしていますが、今回は仕事のことについて視ていただきました。情報やモノやサービスが溢れている今、本物も偽物も玉石混交してしまい、何が真実なのかそれを見極める眼が問われていること、おっしゃる通りだと思います。私のガイドさんが「謎めいたことを言っています、それは・・・」とお話しいただいた内容は私をとても勇気づけ、どこか深いところに触れて涙が出そうでした。そして、ミカエラ先生ご自身も「そんな想いで取り組んでいる私も勇気づけられました」とお話しされていたことも、僭越ながら「あ、ミカエラ先生も・・・」と近くに感じ、私にとってはうれしいお言葉でした。いつもいつも、深く、そして視座の高い、圧巻なご鑑定に感謝します。
投稿日時:2022/08/13 15:11
ミカエラ先生、鑑定をありがとうございました。途中で切れてしまい、お礼も言えずにすみません。鑑定、凄すぎです。おっしゃること全てがそのままです。まるで私達の事を見てきたみたいに詳細にお話されて、特に最後にお話しされてた事は、私がずっと訳がわからずにモヤモヤしていたそのものでした。彼との関係修復を応援して下さり、その為のアドバイスも的確で納得の鑑定に、終始鳥肌がたちました。近いうちに彼との接点があるようなので、希望を持ちそのチャンスを上手く生かしたいと思います。心が折れそうになっていましたが、ミカエラ先生のお陰で立ち直れました。心から感謝致します。本当に今日はありがとうございました。
投稿日時:2022/07/29 14:24
ポイント切れでお話の途中で切れてしまい申し訳ありません(><)今日先生にお願いするのは2度目でしたが、1度目も今回2度目もどちらも腑に落ちることばかりでした。先生からのアドバイスのとおり、もう少し様子みてみようかなと思います^ ^ありがとうございました♪
投稿日時:2022/06/28 12:09
ミカエラ先生に相談して、又ホッとさせられました。いつも感動させられます。問いからの答えがとても早く、更にその答えの内容が濃い。早速、ミカエラ先生の答えてくれた病院に行ってきます。毎日体が痛くて辛くて、これから生き続けないといけない事を、地獄だと思っていました。ミカエラ先生のお蔭で、生きる気力が戻ってきました。頑張ります。ありがとうございました。
投稿日時:2022/06/04 9:40
前回のミカエラ先生のご鑑定があまりにも圧巻で、また視ていただきたいと思いつつ、ご待機のタイミングが合わなかったりして、1ヶ月ぶりに視ていただきました。本日はゲリラ待機の先生をキャンセル待ちでご鑑定いただき、ありがとうございました。今回も納得感の高い、すべてが腑に落ちるご鑑定でした。なんといいますか、ミカエラ先生のご鑑定は、近視眼的ではなく、何層にもわたって視座高く俯瞰的な内容なので、私は自分のやるべき行動をしたのだからあとは天に任せてあれこれ焦らず、相手を待つ感じでもなく、自分のことに集中してみようと、冷静さや落ち着きや本来の自分自身を取り戻せる感覚があります。これってとても有り難いことです。先生の霊格の高さを感じて、毎回おさすがです、と言いたくなります。先生のゲリラ待機を見つけて、定点観測的にまたぜひともお願いしたいです。本日も本当にありがとうございました!
投稿日時:2022/06/01 9:35
レビュー通りの先生でした。彼のことを何も情報を伝えてないのに、過去も今もその通りで、鳥肌がたちました。本当に圧巻です。あげさげなくお答え頂き感謝です。そして、将来が楽しみです。またお電話致します。感動しました。
投稿日時:2022/04/30 22:22
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