風天先生
ふうてん
待機なし
プロフィール詳細
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人の「相(顔相・手相)」には
性格や健康はもとより、未来も現れます。
良いことも悪いことも現れるでしょう。
しかし悪いことが示されても、
それを知って注意して生活していれば、
大難を小難に、更に無難に転換することもできるのです。
「相」を見るには目鼻口やホクロ、
掌のしわの線から判断する観相法のほか、
気色(オーラの色や形)を見て判断する方法があります。
私は数十年来の気功錬磨と瞑想行の成果として、
ヒーリングと気色判断が可能になりました。
あなたの「相」は時間も空間も全ての因果を表す宇宙です。
しかし「相」は不変ではありません。
あなたの人生とともに変化していくのです。
運命や心の悩み、人間関係のトラブルから、
原因不明な体の不調などご相談ください。
観相術と気功ヒーリングを通じて、
あなた自身の素晴らしい可能性を再確認していただければ幸いです。
人相・顔相・手相など「相」にまつわる
すべてのご相談を得意とされている先生です。
霊視も合わせながら相から相性や運勢、
近未来までも詳細に視ていき
恐ろしいほどに具体的に的中させていかれます。
これまで何をしても上手くいかなかったり
運が悪いと感じている方はぜひ風天先生にご相談下さい。
きっと現状が好転していくでしょう。
先人たちの著作を精読すると、
直接的表現はないものの、行間から感じるに
皆、精神の集中行を行っていた。
ではなぜ先人たちは集中行について語らなかったのか?
後人に苦労をさせないために、
あえて危険で辛い意識の集中行を説かず、
「最終的な体感」のみを要と
語ったのではなかったのではないだろうか。
お釈迦様ではないが「その域」に達すれば
苦行は無駄だったと感ずるのは成程納得できるが、
やはり「無駄」として排除してしまった「苦行」に
こそ大きな意味があったのではないかと思う。
ところで、具体的な集中行の一つに「一点凝視法」
というものがある。
白い紙に黒点を書き、
それを「まばたきせず」に数十分~数時間、
見つめるというものだ。
これはヨーガのトラタークという行法が発端である。
日本でも宇佐美景堂という水晶占い師が同様な修行法を説いていた。
まばたきもせずに数十分~数時間も一点を凝視すると、
初めは目は痛むし、涙が滴り出る。
それでも毎日続けていると
目の痛みも涙も止まり、
対象物との一体感や精神の安定感が得られる。
そして、知りたいと思うビジョンがスーッと現れてくる。
霊能力発露の始まりである。
投稿日:2023/12/30
近年の霊能力者や特殊能力者といわれている先人は、
異口同音にそういった「力」を得るために必要なことは、
無念無想や心身のリラックスが要だと説いている。
私も一時期これらのことを色々な方法で実践したが、
どうも芳しくない。
しかし本山博(超心理学会)の著作を読んで疑問が氷解した。
無念無想や心身のリラックスの必要性は
「結果論」であって、
「方法論」ではないのだ。
霊能力開発法は様々あるが、
まず必要なのは極度の精神集中、
それにより不思議な「力」が開発され、
集中行を続ければその力も増々強くなっていく。
集中行が極まったときに、
意識は澄み切り(無念無想)
至福(極度のリラックス感)
に、包まれる。
投稿日:2023/12/30
だからといって極端な断食や粗食はもちろん勧められない。
危険だ。
長期間にわたり徐々に粗食に慣らしていくのが妥当である。
それには、大気中のあるエネルギー、
気功や仙道でいう「気」、ヨーガでいう「プラーナ」を
取り入れる行を併用しなければならないのだ。
40年ほど前に「第三の眼獲得法」という霊視能力開発法を説いた本があった。
具体的テクニックとしてはテープレコーダーを使用した瞑想法の解説であったが、
同じ著者の元本である「黄金の目(ゴールデンアイ)」では、
霊視能力開発として瞑想法の他に
一定期間の断食の効用も書かれていた。
しかしティーンエンジャー向けの「第三の~」では
断食の部分は、まるまる省かれてしまっていた。
若者が軽い気持ちで断食を試すのは危険と判断したからであろう。
投稿日:2023/12/30
私も10代前半から断食や慎食を繰り返し、今では1日1食で過ごしている。
経験的に慎食により運命を変える、特殊な力を得るということは間違いないと思う。
だが、ここで二つの大きな疑問に突き当たる。
①断食や粗食が開運や霊能力開発の手段であれば、
飢餓や飢饉に苦しんだ人々は開運し霊力を得たのか?
②逆に大食いファイターといわれる人達は
必ず不運に見舞われるのか?
漠然とした「答え」はあるのだが、
万人が納得する説明は、正直できない。
ただ大食いファイターのような食事は
「命」を頂くという食の本質からいえば、
やはり悪しき因縁を背負うのではないかと危惧する。
投稿日:2023/12/30
観相の大家、水野南北は開運の極意を「飲食の慎み」と言っている。
また観相を極めるにも大切なことはやはり慎食であり、
占いの本をいくら読んでもわからない、と断言している。
日本の主な霊能者も多かれ少なかれ断食を経験しているか、慎食を説いている。
出口王仁三郎(大本教)は1週間の断食不動行のちに玄米採食。
中山みき(天理教)は断食と粗食の繰り返し。
田中守平(太霊道)は90日に及ぶ断食。
長南利恵(超能力者)は、20歳のころからほとんど食事をしていない(!)
肥田春充(体育家・超人)は霊力が強くなるにつれ玄米中心の粗食となる。
中村天風(哲人・ヨーガ行者)はインドでの3年間、極めて粗食を体験し帰国後は採食主義だったという。
投稿日:2023/12/30
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総合すると、この女性本人は全く自覚がなかったが、ある陰気な男性がこの女性に強い好意を持っていた。
自信のなさから自分の気持ちを押し殺してしまい、それでもあきらめきれずになにやら怪しい呪いの類に頼り、その増幅され歪曲された念が生霊となり彼女に取りついていると判断した。
彼女には霊障を取り除く方法をいくつか教え、その後、特に変なことは起こらないとの報告を受け安堵した。
では、本人が自覚がなくとも人のマイナスの念を受けるということは、大衆にアピールしている人気アイドル歌手やタレントは生霊だらけなのでは、というと一概にそうとは言えない。
一般人にしてみれば人気芸能人は「憧れ」はあっても「嫉妬」の対象にはならないであろう。
個人が芸能人を何が何でも独占するという念は、そうは湧かないからである。
嫉妬の念にも階層性があり、例えば甲子園を目指す高校球児がイチロー選手や大谷翔平選手に「憧れ」はあっても「嫉妬」はしないであろう。
圧倒的な実力や存在感の差では、独占欲・嫉妬・恨みの念は出てこないのであるのである。
そういう意味では「会いに行けるアイドル」「クラスで1番ではない子を集めた」として売り出している最近の芸能界の風潮は、雲の上の存在というアイドルというのエフィカシー(評価)を下げてしまっているので、個人の恨みや嫉妬を受けやすくしてしまったのではないだろうかと危惧している。
投稿日:2022/07/06
そんな私であったが、30歳の頃、ある気功教室で手も触れずに吹っ飛ばされるという漫画やアニメの世界のような体験をし、やはりこの世にはまだまだ科学で解明されていない不可思議なことがあるのか、とつくづく反省した。
千里眼で鑑定士デビューする以前、趣味で友人知人に手相観相術判断を行っていた。
ある時、知人の紹介で連絡のあった女性は、訳の分からない不運が立て続けに起こるので悩んでいる、とのことだった。
そのご本人に会ったとたん、なぜか瞬間、全身に寒気が走った。
一見、若くてかわいい娘さんだったが、妙に「陰気」が漂う。
通り一遍での顔相・手相判断では全く問題ない。
いや、逆に幸運に満ち溢れた「相」をしているのになぜ不運に見舞われ、陰気を感じるのだろう。
会話を重ねているうちにギクリとしたのだが、美しい彼女の顔が、一瞬一瞬、文字通り「悪鬼」のような形相を現したのである。
その頃は、まだ霊などあまり信じていなかったが、直感的にこれは本物の「霊障」だと思った。
しかし原因が分からない。
他人に恨みを受けた覚えもないというし、身内や近所で不慮の死を遂げた人もいない。
ところが、顔相の恋愛宮に妙な陰りがある、じっと見ているとそれは画相となり貧相な男の顔が現れた。
手相も「ある部位」に傷がついている。
聞けばいつの間にかケガをしていたというのだが、和式手相術ではその部位の傷は「生霊」の祟りとあるではないか!
投稿日:2022/07/06
私は幼少の頃は極度の怖がりで、アニメの「ゲゲゲの鬼太郎」ですら怖くて見ていられなかった。
「四谷怪談・お岩さん」なんて聞いただけでも身震いしていたほどである。
しかし、成長するに従い、「毒を食らわば皿まで」ではないが、極度の怖がりを克服するために、逆に霊的世界の探求にのめり込んでしまった。
その結果、20代には科学的に「幽霊」など存在しないと確信した。
「うらめしや~」という「感情」はヒトの脳内で起きている「化学反応」であり、死んで灰になったヒトの脳に感情部位の発火などないではないか、と無理に自分を納得させた。
え?お盆にご先祖様が帰ってくる?
こんなこと言っているのは日本だけじゃん。
事実、1960年代の「サザエさん」でも科学時代における「お盆の風習」がネタにされていた。
(お盆にご先祖様が帰ってくると仏壇を拝み、TVでのアポロ月面着陸を食い入るように見ている波平にカツオが呆れる)
また心霊写真などは、過去の有名なものはほとんどが技術的に解明されており、平成以降は素人でもパソコンで心霊写真・動画が作成できるのでお話にならない。
投稿日:2022/07/06
ゲーテルの「不完全定理」により「神」の存在は否定されてしまった。
これは簡単に言えば「<完全>なものなど、この世に存在しない」ということを「数学的」に証明した、ということである。
私の鑑定士名「風天(ふうてん)」は尊敬する「中村天風(なかむらてんぷう)」先生から頂戴している。(フーテンの寅さんも大好きだけど)
その中村天風は既存の宗教を否定し、講演の中では「十字架を蹴飛ばし、仏壇を燃やしちまえ!」と江戸っ子弁で啖呵を切っている。
人間の想像上の神仏を具像崇拝と言って非難していたのだ。
しかしである。
中村天風は霊力(透視・予知・ヒーリング)を発しており、多くの人がそれを証明している。(当時の皇族や政治家も含まれている!)
そして著作や講演録からして、具象化されていない「神」「宇宙エネルギー」「根本の大生命」「霊魂」の存在は認めていたようだった。
ダーヴィンの進化論はもはや一般的には常識化されているが、現在一部の科学者たちからは懐疑的な意見も出ている。
地球誕生から人類の出現までの時間が、ダーヴィンの進化論ではあまりにも短すぎるというのだ。
宇宙に「1個の生命細胞」が生まれる確率は、一億円の宝くじが「100万回連続」して当たるぐらいの確率とまで言われている(oh!)
これは、偶然の結果の積み重ねでは説明できないほど、何らかの「意思」が「介入」しなければ、地球誕生から人類出現の確率はまさに天文学的数値「奇跡中の奇跡」ということなのである。
これこそが「神の御業」ではないかということだ。
人類の英知では「神」の存在は否定されたが、人類の誕生は「神」の存在なくしてはありえない、皮肉な話である。
投稿日:2022/07/06
それでもヒントを言えば「特殊な意識状態になる」ということである。
それは「無念無想」。
屁理屈的に言えば「左脳言語野の発火を抑える」ということである。
これは古来の西洋思想では全く理解されない概念ではないだろうか。
「はじめに言葉ありき」で始まる旧約聖書をベースとした宗教文化圏では「言語で表せないものは存在しない」と思っていただいてもいいだろう。
それでも1960年代、ヒッピーに「禅」が流行ったというが、あくまでリラックス瞑想(メディテーション)の一環ぐらいの認識しかなかったのでないか。
事実、麻薬からの恍惚感を「悟りの境地」と錯覚し「禅を極めた」と言う輩さえいたというのだから。
気色・画相を見るということは、極論すれば言語化できない東洋的宗教教義により、「霊感」が発露されることに通底すると思われる。
投稿日:2022/06/29
それは「気色判断」である。
「気色」とはわかりやすく言うと「オーラ」、つまり掌の部位の「生命エネルギー」を見るということである。
さらに進むと「画相判断」。
これは、掌に「人の顔」などが浮かび、それが「実在の関係者」にしろ「霊」にしろ、相談者に何を訴えているかを読み取り、吉凶を判断するという相術である。
ここまで来ると、もはや「霊視」であり一般的な西洋手相術を学んだ人にはついていけないと思う。
中には「人の顔が掌に浮かぶなんてパレイドリア効果やシミュラクラ現象ではないのか」と言いたい学者先生もいるだろう。
ところが、そのような「錯覚」では片付けられないことは、占術の的中率の高さが物語っている。
この「気色判断」「画相判断」は人相術にも当てはまる。
日本の有名な人相家いわく、西洋式相術はその人の「性格」や「全体的な人生」を見るのには申し分ないが、「直近の出来事」や「細かい心理状態」さらに「霊的な障害」を判断するには気色や画相を見なくてはいけないと述べている。
ただ、訓練しなければ気色・画相を見ることはできない。
そして、その訓練方法は秘伝なので詳しく書けない。
「霊感の考察」の項でも述べたが、アングラな情報も含まれているからである。
投稿日:2022/06/29
現在、一般に出版されている手相の本は、ほぼ100%「西洋式」手相術である。
日本では江戸時代に本格的に手相が研究されてきたが、大正時代に西洋式手相が紹介されるとたちまち和式手相は衰退してしまった。
なぜか?
当時の日本が外国の文化を取り入れることに積極的だったことに加え、西洋式手相が「科学的な占い」と喧伝され、またその解説本は活字印刷でわかりやすくイラストもきれいで面白い。教養書・実用書として申し分なかった。
対して和式手相の本はいわゆる「秘伝書」であって、手書きの和綴じ本であり、非常に難解であった。
加えて和式手相本の最大の欠陥は、常識的に考えて存在しえない奇妙な手の相、線、紋が、描かれていることでる。
これは、図解を書いていた人物が口伝としての手相を正しく理解していなかったからではなかろうか、と後年の研究者は言っている。
とどのつまり、内容が分かりやすく写実的なイラストを記載していた西洋式手相術に、和式は完全に人気を奪われてしまったのであった。
完全に衰退してしまった和式手相術であるが、全く使い物にならないのかというと、そうではない。
西洋式には存在しない東洋独特の占いの解釈があるのだ。
投稿日:2022/06/29
では、2つ目の疑問であるが、右脳の言語野部位は完全な「退化」ではなく「活動休止」つまり眠っているだけではないかといわれている。
ならば「それ」を発火させるにはどうすればいいのか。
実は複数の方法があり、東洋の宗教的体系の中にそのメソッドが組み込まれているものが多いのだが、具体的には書けない。
安易に行うのは危険だからである。
ジェインズによれば、言語が発達した現代においても「神々の声が聞こえる」ということは、「統合失調症」を引き起こしているのではないかと述べている。
確かにレベルによっては「幻覚幻聴」の可能性も否定できない。
ただ、ヒントを一つ言えば「禅」である。
座禅修行の過程においては、禅宗でいう魔境という境地「幻覚幻聴」を体験するに至ることもあるという。
かつて釈迦が、悟りを開く直前にマーラ(悪魔)からの物理的な恐怖や性的誘い(幻聴幻惑)を打ち破ったように禅ではあえてこの魔境を呼び出し、戦いを挑み、受け流すことが修行とされる。
ただし、白隠のような禅の有名な高僧でも厳しい禅修行で一時的に精神に疾患を生じてしまったことがあるようだ。
アニメや寓話でおなじみの「とんちの一休さん(一休禅師)」においては晩年は完全な破戒僧である(逆にその自由奔放さがゆえに万人に愛されているのだが)
日蓮宗が禅宗を「天魔」と悪く言う所以である。
投稿日:2022/06/29
現在言われている「霊感」「啓示」の類も、眠っている「左脳言語野の右脳対象部位」が何らかの影響で発火したことで発生する内省的言語ではないだろうか?
しかし、ここで2つの疑問が生ずる。
1つ目として内省的言語が霊感であれば、その「個人レベルでの知識・教養」以上の「英知・予言・透視」を啓示することは不可能ではないか?
かつてTVで「コックリさん」の検証実験を小学生対象に行ったことがあるが、彼らの知識の範囲内の質問にはコックリさんは正確に答えたにもかかわらず、中学生以上の学力を要する質問には全く答えられなかった。
2つ目の疑問は、退化した右脳の言語野を発火させるのにはどうすればいいのだろうか?
1つ目の疑問は、現実主義者と神秘主義者とで真っ向に意見が分かれるところであるが、心理学者のC・G・ユングは深層心理に人類の記憶の跡が集積された集合的無意識の存在を説いている。
最近のスピリチュアル関係者でも潜在意識には時間も空間も存在しないという説が常識化されている。
つまり、退化してしまった右脳の言語野部位から集合的無意識・潜在意識に働きかければ、人類の英知、またそれ以上の、A・クローリー(神秘主義者・魔術師)の言葉を借りれば「一切に関する無限の意識」にアクセスし、予言や透視も可能であるといわれる。
さらに右脳には古代から受け継がれてきた、「呪(じゅ)」のパワー(加持祈祷・気功治療・ヒーリング・呪殺・他者への圧倒的影響力)も内在しているのではないかと主張する学者もいる。
投稿日:2022/06/29
アメリカの心理学者ジュリアン・ジェインズによれば、3千年前「人類」は「言語」を発達させ、「意識」を獲得したと主張する。
それではより太古の人類には意識はなかったのだろうか?
ヒトの脳は右脳左脳に分かれており、言語野は左脳にのみ存在している。
なぜ右脳に言語野が存在しないのかは謎であるが、ジェインズは著作のなかで、
「人類の右脳には、かつて神々の声を聞くことのできる部分があったが、言語の発達とともにそれが退化してしまったために神々の声が聞こえなくなってしまった」
「太古の人々は意識を持たず、神々の声を聞いていた」
と述べている。
当然ながらこの「神々の声」とは俗にいう「神さま(GOD)」が存在し人類に語り掛けていた、というわけではなく、「直感」や「ひらめき」であり、いわば自身の「内心」にある声のことなのである。
投稿日:2022/06/29
霊視を中心にみていただきました。悪いこともそのままに、断定出来ないことも正直に、そのままを伝えてくれました。まずは今、わたしが出来ることを行い、取り憑いているものが去ってくれることを願うばかりです。みていただいて良かったです。有難うございました。
【女性 50歳】
投稿日時:2024/10/04 17:08
結婚相手とのこれからのことを中心に占いをしてもらいました。焦らずに!ただ、1、2年後には機会が来るとのこと。特に悪いものはないので自分のペースで生きようと思います。ありがとうございます。
【男性 46歳】
投稿日時:2024/10/04 13:57
昨日は鑑定ありがとうございます。滅茶苦茶旦那との離婚をずっと考えていてその事を言われた時はビックリしました。とりあえず今は娘が無事に学校を卒業し就職が決まるのを見取ってから自分の今後の人生を考えようと思っています。実家との関わりも視てもらいました。妹の事母親の事色々話を聞いて頂いて有難うございました。今回は実家には行かずに 母親と外で会う話になりました。妹との修復が可能なのか気になっていましたが修復は諦めて とにかく今は娘の事を第一に考えて色々な事を進めて行こうと思います。本当に有難うございました。
【女性 52歳】
投稿日時:2024/03/29 14:26
風天先生には何度か鑑定して頂いてます。またお願いしたいと思う先生です。優しい口調で、ありのままを教えてくれます。親身になって丁寧に視て頂けます。今回は夫婦関係、夫の身体のこと、長男のことを色々鑑定してもらいました。風天先生にアドバイスして頂いたことをしてみたら本当にうまくいきました。風天先生に相談して本当に良かったです。ありがとうございました。またお願いします。
【女性 45歳】
投稿日時:2024/02/29 21:59
2年ぶりに占いをお願いしました。人生の点検のためにしたのですが、前回と比べて良くなっていて安心しました。ご先祖様を大切にする気持ちを忘れないようにとご指導いただきました。ありがとうございます。
【男性 45歳】
投稿日時:2024/02/24 12:44
初の霊視占いだったのですが。上手く説明出来ないのですが。嘘のようですが。先生は、見えておられる。加えて手相や顔相の知識も持っていらっしゃる。30分で充分だと。ところが、10分程たわいもなく適当にお話をしていると。ん?何か見えてる?と、不思議な感覚で。あまりのことで、実は、人生で誰にも話していなかった、数々の現象?をお話したのも先生が何かを見ているのだと確信したからです。さらに30分も延長してみていただきました。本心は、まだ、見ていただいても良い程でした。見えるものに対して、伝えていること。そして、私に伝えなければならないことを懸命に言葉に表現してくださいました。何もお話していないのに、現況を見ておられました。過去もですが、現在、見えるものが伝えていることも。ちょっと、怖いくらいですが。また、是非、お願いしたいです。
【女性 44歳】
投稿日時:2023/10/04 14:49
いろんな角度から鑑定して頂きました。自分がまだ話してない事を言われ見えている事に驚きました。色々みて頂いて安心しました。ありがとうございます!
【女性】
投稿日時:2023/09/25 17:52
昨年風天先生に鑑定して頂き、教えて下さったこと全て当たる結果となりました。しばらくお休みをされていらっしゃたとのことで、また風天先生に鑑定して頂きたいと思っていたので良かったです。自分のことについてはとても力になるお言葉が頂けたので安心しました。家族のこともどんどん視て下さり、心に留めていた長男のこと、やはり心配な相が出ていたようで、色々教えて頂けて助かりました。これからの事をもっと考えるきっかけとなりました。また風天先生に鑑定お願いしたいです。ありがとうございました。
【女性 44歳】
投稿日時:2023/07/28 23:44
良く見ていただきました。またよろしくお願いします。
【女性 44歳】
投稿日時:2022/07/10 11:36
霊視して下さり、霊から助けを求められてるとのこと。自分でも驚きましたが毎日寝る前にお経を唱えて功徳を回向したいと思います。恋人とはこのまま幸せが続きますからと言って下さり自信が持てました。色々人生疲れてしまったので助かりました。
【男性 44歳】
投稿日時:2022/07/07 18:34
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