アベル先生 コラム

対面鑑定でこんなことあるかも？　その①アベル画伯？

札幌のアベルです。

私の対面鑑定においでになった方の一部は、いかに私が絵心が『ない』のかをよくご存じかと思います。
私的には自称「ｐカソ」とか「画伯」などとウソブイておりますが、、、。

なぜ、こんな絵心のなさがばれてしまったのかといいますと。
たまにふっとアレをやってしまうからです。

アレとは、ご相談者様の背後にいらっしゃる素敵なお方たちを描いてしまうことです。
巷でいう「ほにゃららペイント」です。
（プロを差し置いてはっきり言うことはできません）

はい、やっちゃうんです
たまにね。
調子にのって描いてしまうんですよ。
だからと言って絶対に過度の
（いや、普通レベルでも）
決して期待はなさらないでくださいね。

はい、今日はここまで

千里眼　札幌
アベルでした

投稿日：2024/04/17

アベル流、霊感霊視を受けるコツ①準備その１

札幌のアベルです。

　　
　今後、不定期ではありますがこの場をお借りして【よく質問されること】をアベル流派（今作ったばかり^^；）に則ってお伝えしていこうと思います。

　
もしかしたら、霊感霊視って座ったら、たちまち雨のようにご神託が降り注ぐんじゃないの？って感じていらっしゃいますか？

　いや、そんなことナイナイ、あるかいなぁ！って方もまあちょっと聞いて、じゃなくて読んでください。

　
　まずは、占い師（この場合はアベル）の所にいらっしゃる時
①具体的な相談内容を絞ってお持ちください。
いやそれな普通やで！ですよねえ。でもなんとなく【全体的にもやもやぁ～っとする】こともありますね。わかります。ですので軽くメモでいいんです。

　
　この行動で、あなた様の意識がそこに向かって整うので、質問エネルギーが非常に伝わりやすくなります。
伝わりやすくなると何がええのか？と言いますと、
あなた様がご自身の『ガイドさんチーム（詳細は後日）』と協力して私に質問をしてくださるのです。それを受けて私アベルがハイヤーセルフさん経由でガイドさんチーム等とのやり取りを始めます。

　ガイドさんチームも普段は直接会話ができないあなた様との対話を楽しみにしてくださっているので積極的にアベルにお話しくださいます。

　ときにはチームが積極的過ぎて代表さんに話をまとめていただいたりするお時間も取ってしまうんですが。
それはそれでありがたいことなんです。

　たまに、びっくりするほど賑やかしいチームを引き連れてお見えになるご相談者様もいらっしゃいますねえ。（ほほえましいです）

　はい、今回はここまでです。（少な！なんじゃこりゃ）

　次回は、上記に出てきた【全体的にもやもやぁ～っとする】についてお話します。
もちろん、ガイドさんチームのお話もいずれさせていただきます。

　　千里眼札幌　アベルでした

投稿日：2023/10/07

アベル流、霊感霊視を受けるコツ②準備その２【全体的にもやもやぁ～とする】時

札幌のアベルです。

　
　今回は前回の予告通り（後に引けなくなったとも言えますが）相談内容をまとめにくい厄介者 ※【全体的にもやもやぁ～っとする】時の準備はどうなの？
というお話をいたします。
　※ネーミングが長いんで今後はアレと表記します。

　ご相談内容を特定はしないですが、ちょいちょいあります。
アレの状態でお困りのご相談。
お相手様が必ずしもあるとは限らない、この厄介なアレですが

　
　いけますよ。
（なんや結局はええんかいな）

　はい、いいんです。

　「厄介なアレの事で来ました」で、よろしいです。
　（ご予約時には「アレ」じゃなくてその時はフルネームで【全体的にも...以下略】でお願いいたします。）
　
　
　ここでコツです！
　①なにがあった時にアレが発動するのか？
　②いつ頃からアレが発動したのか？
　これを心の中でまとめてメモしてお持ちください。

　
　この行動で準備その１と同様の質問エネルギーが伝わりやすくなってくるんです。
　まあ、これにしても一般論じゃ～ん！といえばそうなのですがね。

　しかしながら、この「なにがあった時？」「いつ頃から？」という事実があることでアプローチが変わってくるのです。
　私アベルがその時点に戻ってあなた様の魂の奥のほうで何が起きていたのか尋ねることができるからです。
　場合によってはその場面を見せていただいたりもしますから、本当に本当に大きな一歩となる準備なのです。

　アレというのは、ある意味あなた様ご本人の根源や、ガイドさんチーム等からの愛あるメッセージだったりしますから、おろそかにはしたくないんです。
　ですから、もし日常生活でアレを察知したら「お、来た来た！」ってな気持ちで取り組みましょう。
　あなた様と私アベルで一致協力してアレに臨んでいきましょう！

　
　　はい、今回はここまでです。
　（なんや、すっきりしたようなしないような、全体的にモヤモ...以下略）

　
　　次回は、なんやろなこれ？という疑問がわいた時の準備についてです。
　って、なんじゃそりゃぁ～！ですよね。
　（ああ、こうやってまたハードルを上げてしまった）
　
　まあ、乞うご期待あれ！
　
　千里眼札幌　アベルでした

　

投稿日：2023/10/10

霊能一家コソコソ話　オカンのこと

札幌のアベルです。

今日から新しく霊能一家シリーズを始めたいと思います。
（ネタ切れだからちゃいますよ?）

　私の身内は高確率で霊感持ちが生まれる家系です。不思議なことに片親の祖父母ともに霊感持ち家系です。商売人だったこともあり、もしかしたら意図的にそういう縁組みだったのか?と疑ってしまうくらいです。

　そんな家なので親族の集まりもそこそこ特殊です。そんな中での逸話を支障のない範囲でこっそりお話ししてみようと思います。

しょっぱなは、アベルの今は亡きオカンです。彼女はコテコテの【歩く第３の目】でした。キャラはコレがまあ今で言う【天然】。
そのオカンは朝の「おはようさん」のあとに続くのは「昨夜のお客さんはエライ粘らはったわ」とか「昨夜はまあ団体さんやったけど、アッサリしてて助かったわ」等という台詞です。
解説すると、昨夜の亡霊は色々あったけど「直ぐ去ってくれなかった」や、「複数で来たけどアッサリ還った」という意味です。

それをまあ頻繁に聞くのです。身内はそれを受けて「へえ、そりゃお疲れさん」とか言ってました。

　私はそっち系じゃないので「?」でしたが慣れた光景なので基本スルーです。

え？そっち系ってなに？って思いますよね?わかりますよ。
　それは次回（かも?）

ハイ、今日はここまでです。

千里眼札幌のアベルでした

投稿日：2024/03/23

霊能一家コソコソ話　オカンのこと②

札幌のアベルです。

ネタが尽きてとうとう親族まで持ち出してしまった私です（ここは開き直っています）

身内にはまだばれていないっぽいし（知らんけど）ご好評をいただいているようなので（これも知らんけど）引き続きコソコソ話をあげてみます。

今日も前回同様に天然キャラ炸裂の私の霊感オカンの話です。

私がまだ無垢？な幼少の頃の話です。
幼稚園バスを降りて家に入るなり、オカンの昔話が始まりました。
これがいつも唐突に始まるのです。

　オカン「そういえばな、昔近所のおっちゃんの指からもモワモワ～てな、煙のような光のようなんがいっつもでてはってん。」
　幼子アベル「ふ～ん」（やっぱり、得体のしれん光まで敬語つかうんや）
　オカン「それがな、ある日からその色が薄ぅ～なってな？」
　幼ア（なんか雲行きが怪しくなってきた）
　オカン「それどうなったと思うか？な？どう思う？」
　幼ア「え？しらん」
　（聞かないで、っていやむしろ聞きたくない）
　オカン「知りたい？知りたいやろ？」
　ア「う、う、うん」
　（嫌だ、やめて～！私は知りたくない！）
　オカン「それがな、その人な＃Q"W#E$R%T&Y'」　
　幼児アベル「#$%&'&%@$@#"」

この先がもし気になる方は対面なりお電話の時にお尋ねくださればお応えいたします。

なんじゃそりゃ～～～～

では今日はここまで。

千里眼　
札幌アベルでした。

投稿日：2024/04/06