アベル先生
あべる
待機なし
プロフィール詳細
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相棒のカードと一緒に霊感霊視で、
お相手にたどり着き、お話を伺います。
私はただ高次意識の伝達体となり、そのままお伝えいたします。
ですので、お相手のお名前も生年月日も必要ありません。
そこには、私の限られた経験からくる主観などは一切挟みません。
目の前にいらっしゃる貴方の魂が、
今後どのように心地よく過ごしていけるかを考えます。
そのためだけに時間を使います。
だから、ここは私たちだけの秘密基地です。
そのままの貴方で安心して来てくださいね。
霊能家系にお生まれになり、幼少期より卓越した
霊能力を発揮してこられたアベル先生。
鑑定ではその凄まじい霊感を用い、カードを媒体に
あなたの知りたいことや、知るべきことを
次々とお話しくてくださいます。
十数年の鑑定歴の中で多くのリピーター様を抱え、
恋愛やお仕事、家族・子育てなど、
非常に複雑な問題も多数解決へと導いていらっしゃいます。
主観を挟まずフラットな目線で視えたものを
伝えてくださる先生ですから、
どんな内容も心置きなくご相談ください。
アベル先生から繰り出されるお答えやアドバイスは、
きっとあなたの人生を変えるきっかけになるはずです。
札幌のアベルです。
最近、ふっとオカンの逸話を思い出したのでお話ししようかなと思います。
幼少時のアベルは大人の「不都合な現実」の不都合具合もさっぱりわからないKYでした。
その見聞きしてしまったことを暴露（のつもりはない）の結果、オカンのひどい仕打ちにあった経験をお話しします。
まだ小学校1年生位の頃、外で遊んでいてお手洗いに行きたくなって帰宅したときの話です。
自宅玄関に入ると上がり框（玄関の段差があって腰かけられるくらいの高さ）に近所の郵便局員さんが座っていました。
その時のオカンの表情が「ちょっとあんた！なんなん？」みたく咎めるような視線だったのが違和感がありました。がお手洗いが最優先だったのでスルーしました。
のちにまた玄関に戻った時には郵便局員さんは帰った後でした。
そこで、私はオカンに「郵便さんはもう帰らはったん？」とそれだけ聞いたのです。
そしたらオカンの返事は「あんた！なんも見てへんな？いらんこと思わんでええからな！」と、むしろ逆にいらんこと考えてしまうような言葉でした。
それでも外で遊んでいる友達のところに早く戻りたかった私は急いで友達に合流しその日はそのまま終わりました。
それからそんなことはとっくに忘れていたある日のことです。
急にあの妙な郵便局員さんが来た日の出来事を思い出しました。
ある景色がパーッと頭の付近に浮かんだのです。
現実には私が見たかどうかはわかりません。
それはオカンが小銭を渡して郵便局員さんが通帳に手書きで記帳している風景でした。
手書きの文字（数字）も見えました。まさに小銭とわかる金額が縦にびっしりと並んでいました。
あれ？なんで小銭ばっかりなん？
お年玉の百円札（あの時代はお札でした）や千円札を郵便局にもっていくのは知っていましたが小銭を受け付けることなど知らなかったアベルです。
そりゃあ聞きますね。
食事の後の片づけしているオカンの背中に向かって聞きました。
「なあ、小銭も郵便局に預けれるん？」と。
一瞬オカンの背中が静止して
「いらんこと考えたらあかんって言ったよね！黙っとき！」と
声ではなく私の頭中全体に雷のように鳴り響く怖い声で伝わってきたのです。
まだ声に出してもらったほうがよっぽどマシなくらいです。
あれはきっとオカンの小銭のへそくり貯金だったのですね。
今ならわかりますよ。500円玉貯金とかですね。
でも、あの恐ろしいオカンの無言のゲキは今も忘れられません。
あれってなんていう力なのでしょうか？
その力の名前なんて、もうどうでもいいと思えるほどの恐ろしさです。
と、まあ
オカンはただぼぉ～っとしただけの人じゃなかったよという逸話の一つです。
また、何か思い出したら叱られない程度にシェアします。
皆様も相手の不都合になりそうなことは口にしないほうがいいですよ。
札幌千里眼のアベルでした
投稿日：2024/11/14
札幌のアベルです。
いつの間にか秋も半ば、私のいる北海道は雪の知らせも届き始めています。
この季節は切ない思いを抱えてご来店になる相談者様が増えてきます。
大切なあの人は何が言いたいの？
あんなこと言ったけど本心もその通りなの？
なぜあんなこと言って私を傷つける？
なぜ何も言ってくれないの？
私が言いたいことはあんなことじゃなかったのにどう言えばよかったの？
何も言わす突然不機嫌になるのはなぜ？
などなど、、、
私たち人間は日々の生活の中で、ほとんどが思い（非言語）を言語化してコミュニケーションをとっています。
想い（非言語）を伝達するには一般的には言語か一番便利なツールではあります。
でも、それが難しい場面は多々あります。
文筆家や芸術家等などの表現者は非言語をうまく体現されていますが、それは私たち一般人には難しいのかもしれません。
じゃあ誰が言語化が困難なのはだれでしょう。
筆頭が赤ちゃん、幼児、先天性の言語化が困難な方。
ほかには多くの意思表示が苦手な成人もたくさんいますし。
年齢的にまたは医学的に言語化が難しくなってくる高齢者もしかり。
介護者のご苦労も伺っています。
特殊なところでは、ペットちゃんや先立たれてしまった大切な方も。
私が、そっと視せていただくと、そこにあるのは
嬉しくて嬉しくてだったり、
悲しくて悲しくてだったり、
大好きで大好きでだったり、
いろんな思いに出会います。
あれはどういうことだったの？
わかるサインはどんなところにあるの？
と、私の所に足をお運びいただけるとお手伝いいたします。
あの人の思いも、ご相談者ご自身も言葉にできない思いも
私アベルと一緒に届けましょう。
今年のクリスマスは心も温かく過ごせるようなお手伝いをさせてください。
千里眼でお待ちしています。
千里眼 札幌
アベルでした。
投稿日：2024/10/29
札幌のアベルです
大変ご無沙汰ぶりのコラムです。
（自分でハードル上げすぎて行き詰ったという噂もありますが）
さてさて、最近は日本中でも知られるようになってきた、本日の重陽の日（菊または栗の節句）ですが。
私が子供のころは、有無も言わさず栗ご飯をご近所中が夕食に出される日でした。
この場合は好き嫌いは関係ありません。
なぜなら【栗節句】ですからね。
「好きとか嫌いとかいう話ちゃうで！」と、
町内のオカンたちはぐずる子どもたちに言い聞かせたとかないとか（シランケド）
翌日のお弁当箱は高確率で栗ご飯です。
これも「好きとか嫌いとかいう話ちゃうで」というもんです。
1月、3月、5月、そして7月のお節句は街中のダレもかれもが楽しいのに、
なんやろな、9月だけは喜んでんのは大人だけだった気がします。
（あくまでも子どもアベルの偏見に満ちた主観です）
陰とか陽の月の節目は、元々は中国から来た習慣らしいです。（wikipediaによる）
私の関西の地元は最後の陽（奇数）の月をピシっと締めるで～！とオカンによるちょっぴし気合の入った夕食がふるまわれていました。
これで本当にピシっと締めることができたのかはさておき、
【一年を陰と陽で感じながら生活する】ことは、
生きとし生けるものの端くれの人間として、意味のある事の様に感じる今日この頃です。
今日だけ限らず今月は陽の月。
一時的にエネルギーの高まりも感じやすいかもしれません。
周りの陽と陽のぶつかり合いに巻き込まれぬよう
普段よりちょびっとだけ我を控えて半歩引いたところからの景色を楽しんでみてはいかがでしょうか？
私もそんな風に過ごしてみよかなと思うてます。
千里眼 札幌
アベルでした。
投稿日：2024/09/09
札幌のアベルです。
私の対面鑑定においでになった方の一部は、いかに私が絵心が『ない』のかをよくご存じかと思います。
私的には自称「ｐカソ」とか「画伯」などとウソブイておりますが、、、。
なぜ、こんな絵心のなさがばれてしまったのかといいますと。
たまにふっとアレをやってしまうからです。
アレとは、ご相談者様の背後にいらっしゃる素敵なお方たちを描いてしまうことです。
巷でいう「ほにゃららペイント」です。
（プロを差し置いてはっきり言うことはできません）
はい、やっちゃうんです
たまにね。
調子にのって描いてしまうんですよ。
だからと言って絶対に過度の
（いや、普通レベルでも）
決して期待はなさらないでくださいね。
はい、今日はここまで
千里眼 札幌
アベルでした
投稿日：2024/04/17
札幌のアベルです。
今後、不定期ではありますがこの場をお借りして【よく質問されること】をアベル流派（今作ったばかり^^；）に則ってお伝えしていこうと思います。
もしかしたら、霊感霊視って座ったら、たちまち雨のようにご神託が降り注ぐんじゃないの？って感じていらっしゃいますか？
いや、そんなことナイナイ、あるかいなぁ！って方もまあちょっと聞いて、じゃなくて読んでください。
まずは、占い師（この場合はアベル）の所にいらっしゃる時
①具体的な相談内容を絞ってお持ちください。
いやそれな普通やで！ですよねえ。でもなんとなく【全体的にもやもやぁ～っとする】こともありますね。わかります。ですので軽くメモでいいんです。
この行動で、あなた様の意識がそこに向かって整うので、質問エネルギーが非常に伝わりやすくなります。
伝わりやすくなると何がええのか？と言いますと、
あなた様がご自身の『ガイドさんチーム（詳細は後日）』と協力して私に質問をしてくださるのです。それを受けて私アベルがハイヤーセルフさん経由でガイドさんチーム等とのやり取りを始めます。
ガイドさんチームも普段は直接会話ができないあなた様との対話を楽しみにしてくださっているので積極的にアベルにお話しくださいます。
ときにはチームが積極的過ぎて代表さんに話をまとめていただいたりするお時間も取ってしまうんですが。
それはそれでありがたいことなんです。
たまに、びっくりするほど賑やかしいチームを引き連れてお見えになるご相談者様もいらっしゃいますねえ。（ほほえましいです）
はい、今回はここまでです。（少な！なんじゃこりゃ）
次回は、上記に出てきた【全体的にもやもやぁ～っとする】についてお話します。
もちろん、ガイドさんチームのお話もいずれさせていただきます。
千里眼札幌 アベルでした
投稿日：2023/10/07
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札幌のアベルです。
今回は前回の予告通り（後に引けなくなったとも言えますが）相談内容をまとめにくい厄介者 ※【全体的にもやもやぁ～っとする】時の準備はどうなの？
というお話をいたします。
※ネーミングが長いんで今後はアレと表記します。
ご相談内容を特定はしないですが、ちょいちょいあります。
アレの状態でお困りのご相談。
お相手様が必ずしもあるとは限らない、この厄介なアレですが
いけますよ。
（なんや結局はええんかいな）
はい、いいんです。
「厄介なアレの事で来ました」で、よろしいです。
（ご予約時には「アレ」じゃなくてその時はフルネームで【全体的にも...以下略】でお願いいたします。）
ここでコツです！
①なにがあった時にアレが発動するのか？
②いつ頃からアレが発動したのか？
これを心の中でまとめてメモしてお持ちください。
この行動で準備その１と同様の質問エネルギーが伝わりやすくなってくるんです。
まあ、これにしても一般論じゃ～ん！といえばそうなのですがね。
しかしながら、この「なにがあった時？」「いつ頃から？」という事実があることでアプローチが変わってくるのです。
私アベルがその時点に戻ってあなた様の魂の奥のほうで何が起きていたのか尋ねることができるからです。
場合によってはその場面を見せていただいたりもしますから、本当に本当に大きな一歩となる準備なのです。
アレというのは、ある意味あなた様ご本人の根源や、ガイドさんチーム等からの愛あるメッセージだったりしますから、おろそかにはしたくないんです。
ですから、もし日常生活でアレを察知したら「お、来た来た！」ってな気持ちで取り組みましょう。
あなた様と私アベルで一致協力してアレに臨んでいきましょう！
はい、今回はここまでです。
（なんや、すっきりしたようなしないような、全体的にモヤモ...以下略）
次回は、なんやろなこれ？という疑問がわいた時の準備についてです。
って、なんじゃそりゃぁ～！ですよね。
（ああ、こうやってまたハードルを上げてしまった）
まあ、乞うご期待あれ！
千里眼札幌 アベルでした
投稿日：2023/10/10
札幌のアベルです。
今日から新しく霊能一家シリーズを始めたいと思います。
（ネタ切れだからちゃいますよ?）
私の身内は高確率で霊感持ちが生まれる家系です。不思議なことに片親の祖父母ともに霊感持ち家系です。商売人だったこともあり、もしかしたら意図的にそういう縁組みだったのか?と疑ってしまうくらいです。
そんな家なので親族の集まりもそこそこ特殊です。そんな中での逸話を支障のない範囲でこっそりお話ししてみようと思います。
しょっぱなは、アベルの今は亡きオカンです。彼女はコテコテの【歩く第３の目】でした。キャラはコレがまあ今で言う【天然】。
そのオカンは朝の「おはようさん」のあとに続くのは「昨夜のお客さんはエライ粘らはったわ」とか「昨夜はまあ団体さんやったけど、アッサリしてて助かったわ」等という台詞です。
解説すると、昨夜の亡霊は色々あったけど「直ぐいってくれなかった」や、「複数で来たけどアッサリ去った」という意味です。
それをまあ頻繁に聞くのです。身内はそれを受けて「へえ、そりゃお疲れさん」とか言ってました。
私はそっち系じゃないので「?」でしたが慣れた光景なので基本スルーです。
え？そっち系ってなに？って思いますよね?わかりますよ。
それは次回（かも?）
ハイ、今日はここまでです。
千里眼札幌のアベルでした
投稿日：2024/03/23
札幌のアベルです。
ネタが尽きてとうとう親族まで持ち出してしまった私です（ここは開き直っています）
身内にはまだばれていないっぽいし（知らんけど）ご好評をいただいているようなので（これも知らんけど）引き続きコソコソ話をあげてみます。
今日も前回同様に天然キャラ炸裂の私の霊感オカンの話です。
私がまだ無垢？な幼少の頃の話です。
幼稚園バスを降りて家に入るなり、オカンの昔話が始まりました。
これがいつも唐突に始まるのです。
オカン「そういえばな、昔近所のおっちゃんの指からもモワモワ～てな、煙のような光のようなんがいっつもでてはってん。」
幼子アベル「ふ～ん」（やっぱり、得体のしれん光まで敬語つかうんや）
オカン「それがな、ある日からその色が薄ぅ～なってな？」
幼ア（なんか雲行きが怪しくなってきた）
オカン「それどうなったと思うか？な？どう思う？」
幼ア「え？しらん」
（聞かないで、っていやむしろ聞きたくない）
オカン「知りたい？知りたいやろ？」
ア「う、う、うん」
（嫌だ、やめて～！私は知りたくない！）
オカン「それがな、その人な＃Q"W#E$R%T&Y'」
幼児アベル「#$%&'&%@$@#"」
この先がもし気になる方は対面なりお電話の時にお尋ねくださればお応えいたします。
なんじゃそりゃ～～～～
では今日はここまで。
千里眼
札幌アベルでした。
投稿日：2024/04/06
札幌のアベルです。
以前のアベルおかんの暴露じゃなくてコソコソ話の最後に【ソッチ系じゃない】と（うっかり）書いてしまいまして。
それなに？というご質問があったので今回はそこんとこについてお話してみようと思います。
ソッチというのは、いわゆる「霊感つよめ？」といわれる人の中にもある程度いらっしゃると思うのですが。
“もとは人間だったけど今は物理的に肉体を持っていない存在” や、“明らかに人間ではない存在” をはっきりと【確認】できる。
そのうえで個性を「理解する」人のことを（私は）そのようにカテゴライズしています。
何となく変な感じがするとか、なんかやばいよね？という直観的な感覚とは少し違います。
例えば、ある空間のある場所を特定して、その形状・色・におい・感情に似た感性、等々を特定して表現できる人をさしています。
まあ、さらには悪影響も受けにくい結界なり防御を揃えて持っている人のことです。
（現実には、その存在が視えたりわかった場合は【無防備な状態】で話題にすることはお勧めしませんよ）
しかしながら、
これって思いっきり胡散臭いとこ言ってますよね。
ですよね。
．．．．．．
ま、そういうことです。
ハイ！ 今日はここまで
え？ 逃げるって？
そうです
なんか「ヤバみを感じるとは」こういうことかと、、、
「で？結界ってなに？」「防御ってどういうこと？」
なんて聞いてこないでくださいよ。
また、ハードルを上げちゃったじゃないですか！
千里眼札幌
アベルでした
投稿日：2024/04/12
札幌 アベルです。
霊感霊視を受けるコツシリーズも自分でハードルを上げつつも皆様の暖かい励ましのお陰様で何とかを重ねることができ感謝します。
今回はタイトル通り【迷子のわたし】救済について、です。
誰しも迷子になることはあります。
それは人間に生まれてきた私たちにとって標準装備なので決して悪いことではありません。と、私は感じています。
迷子になるとき、あるいは迷いまくるときってどんな時ですか？
選択肢が複数あってどれを選んでも望む結果が期待できるとき。あるいは何を選んでも結果が期待通りではなさそうな気がするとき。または、今現在とても選択する余裕なんてないです！というとき等々、、、。こんな感じですかね。
それっていいんですよ。（え？またそれ？）
って結局は何でもええんちゃう？と思ったそこの貴方！そうなんですよ。
そう思うにはつまり迷うには理由があるんです。迷うという行為はそれができる状況下なのでできちゃっているんですよ。
なんか禅問答みたいなこと言ってますね。
つまりこういうことです。
いずれは迷うことすら許されない現実が来るからその時までは【迷子のわたし】でいてもいいってことなんです。
傍目に見たらいろいろと言われるかもしれませんがね。
じゃあ、そこで霊感霊視を受けることがどう役立つのか。またはアベルの所がどうお役に立てるのか？と言いますと
選んだ先の予測がもっとしやすくなる、決断のその先の情報が増える。
ので【意図的に】迷うことができるということです。
（なんかいい感じで整った、気がする）
もし【迷子のわたし】を自覚してなんかそろそろこの状態に飽きてきたなと思ったころ、ぜひアベルの所を訪れてくださいませ。
はい、今日はここまでです。
千里眼 札幌
アベルでした
投稿日：2024/03/11
札幌 アベルです。
ご自身のはっきりとした【目標】があれば、恥ずかしがらず臆することなくお話しください。その【目標】のための情報収集、例えば検索エンジンの一つとして占い（サイキックリーディング）があると思っています。
ご相談者様の【目標】の障害（人）物が場合によっては必要なキャストである場合もあるんです。
え？ちょっと何言ってるのかわからない。
ですよねえ
職場のごたごた原因のあの人、こじらせてばかりで疲れるけど大好きなあの人、どんなに自分を奮い立てようとしても動けない今の自分も。もしかしたらそれってプロセスの一部かもしれません。
つまりは、お悩みのすべてが障害物というわけではない、とお伝えしたら解り易いでしょうか?
（初めっからそう言わんかーい!）
じゃあ、このお悩みをどう扱ったらいいのか？
そしてその先にある【目標】をどうやってたぐり寄せるか。
そういう時こそ、アベルの検索エンジン（サイキックリーディング）をご利用下さい!
お悩みリストを作ってお持ち頂いても良いですね。
ご相談者様によくお伝えしているのが、
「見える準備が整ったら次は視えない準備もしましょ」
です!!
はい、今日はここまで
次回は、
未定です。
よろしければ、リクエストお待ちしています。
（早速ネタ切れかい!）
千里眼札幌
アベルでした
投稿日：2024/02/10
アベル先生ありがとうございました♪彼の置かれている状況も心境も、手に取るようによくわかりました。先生には状況も気持ちも全てがみえているのだと毎回感じます。いつも相談者に寄り添いながらも偏りのない、的確なアドバイスを頂けて感謝しています。アフターメールもありがとうございました。私のモチベーションになります。またよろしくお願いします！
投稿日時：2024/05/16 15:03
本日もありがとうございました。先生は彼の現状、性格、行動を全てお見通しです。何十年の時を遡って見えておられると感じます。先生に伝えていない事も私が忘れていた記憶も話されて…先生の鑑定結果の裏付けは何重にも分厚い！現実的でありのまま。先生のアドバイスは一生モノです。鑑定中から心が元気になるんです。で、終わった瞬間「さぁ、もうちょっと頑張ってみようかな」って。アベル先生に出逢えたことは最高に幸せな奇跡です。ありがとうございます♪
投稿日時：2024/05/14 15:45
気持ちがモヤモヤする時にお邪魔してます(汗。的確なアドバイスを下さるので助かります(^^)
【女性 29歳】
投稿日時：2024/05/14 13:30
先程は突然待機され、これは話さなきゃと思い視ていただき嬉しかったです。本当にありがとうございます。いつも視てくださる相手とのこと、私は先生に鑑定いただくことで自分の気持ちを逃がし、なんとか考えないようにしていますが、そんなことまでお見通しとは脱帽です。そして、現状の相手とのこと。先生にはこれまたなんでも視えてらして恥ずかしい限りです。ここまで全て視えてなんでも的確にお話いただけると勇気も希望もいただけます。縁は切れませんよと、そして私が選択できる結婚、今回は目白押し。許容範囲を超えました笑 なんとなくわかっていましたが、ここまで心の内が視え、人間力が高い先生とこんなに鑑定を通して接することができ、私も徳を積もうと身を正しております。本当に素晴らしい先生です。同様の悩みを持たれてる方は一度お話されると心が満たされます。オススメします。
投稿日時：2024/05/06 14:26
アベル先生いつもありがとうございます 困難な相手との恋愛について視ていただいておりますが、いつも切れる縁ではないとはっきりと伝えてくださります 彼の現状も視えていて的確に伝えてくださります 彼との関係性に悩み悲しい時もいつも支えてくださり、感謝でいっぱいです 難しい相手の些細な状況など、寄り添った鑑定がいただけるため、同じように悩んでいる方にオススメの先生です
投稿日時：2024/05/04 9:20
アベル先生 今回も私の思うところを共感しつつ、きっちり訂正していただきありがとうございました。先生は私の癖も相手の性格も性質も全てみえていらっしゃる！先生の伝え方は本当にフラットで、まるでギュッと握りしめた拳を解かれていく感じです。そして最後は先生と優しい握手をしているような鑑定です。いつもアフターメッセージをありがとうございます♪鑑定時と同様に丁寧で温かくて勇気をもらえるので、何度も読み返しています。私を一番に優先して生きる事をやり慣れてないので、罪悪感を感じてなかなか難しいけど…何としてもやってみます。ありがとうございました。
投稿日時：2024/05/01 11:20
アベル先生とお話しさせてらもらうと、いつも心が軽くなります。前向きな気持ちにさせてくれる先生です。またよろしくお願いします。
【女性】
投稿日時：2024/05/01 7:56
いつもお世話になってます。鑑定していただきモヤモヤが晴れました！困った時のアベル先生。今後とも宜しくお願いいたします。
【女性】
投稿日時：2024/04/30 7:19
自分の思ってることをピタリと当てて、答え合わせにきたんでしょ？っと言われたときはびっくりしました 前に進むために背中を押してくれるので毎回感謝です しかも例えがわかりやすくおもしろいので、暗い顔で訪れても帰りは笑顔で帰れます。また、よろしくお願いします！
【女性】
投稿日時：2024/04/28 21:17
とても明るい先生で話しやすく何でも見抜いてくれる先生でした。悩んでいたことも自然と決心できました。ほんとうにありがとうございました！またお願いしたいです！
【女性 44歳】
投稿日時：2024/04/28 7:40
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