泉光先生 コラム

波動調整して送念

誰に想いを伝えたいですか？

片思いのお相手ですか？

大切な家族ですか？

大切なお友達ですか？

気持ちを伝えてもなかなか伝わらなくて悩んでいませんか？

伝えることもできなくて、悲しい気持ちになっていますか？

ご相談者様の波動調整してエネルギーをアップさせてから、純粋なお気持ちをエネルギーに込めて、送念をサポートさせていただきます。

他にもお財布の金運アップなど、エネルギーの送り先は、ご相談ください。

ご相談者様の想いが届きますように。

投稿日：2024/10/19

誰でもメッセージを受け取れています。

　なぜ、自分がメッセージを受け取れていると気づかなかったのか？

原因は、人により違いはあると思いますが、「最初は、とてもかすかな感じ方」だと知らなかったからではないでしょうか？

「かすかな感じ方」のため、ほとんど流してきたのではないでしょうか？

又は、思考なのか、メッセージなのか区別がつかないくらい自然な感覚だったのではないでしょうか？

自分の過去を振り返り、思い当たることはありますか？

私は、初めて「かすかな感じ方」と聞いた時、すぐに「たくさんメッセージをいただいていた」と自分の中に受け入れました。
そうしたら、さらに敏感に感じ取れるようになりました。

皆さんも、時にはかすかな感覚で感じたことを意識してみてはいかがでしょうか？

その経験を、楽しむことが次に繋がるように感じております。

投稿日：2024/10/18

物質が現れたり消えたり

私は、物質が消える体験の方が多いのですが、目の前で現れて消えた体験は3回ありました。

物質が目の前で現れて消えるなんて、ありえない話が本当に起きたのです。

座椅子に座り読書をしていた時のことです。

ぺージをめくった瞬間に右側のぺージに、高さ５ｍｍくらいの綺麗な薄いオレンジ色の生クリームみたいなものが三角の形で現れました。

なんだろう？と思い1つを指で触ってみました。

その瞬間消えてしまいました。
他の2つも見たら消えていました。

しかし、指で触った１つの所は油染みみたいになっていました。
やっぱり、錯覚ではなく生クリームみたいなものが現れたのは
現実だったと認識しました。

今、思い出しても不思議な体験でした。
その時も鑑定師さんに聞いたら「妖精さんのような存在が、私に存在を教えたかったのかもしれません」と言っていました。

実は、物質が消えたり、家の中で物がありえない移動をしていることが今も続いています。

とりあえずの対策として、念の為、家の鍵のロックNo.を変更しました。

あとは私も家族も、もう慣れていて今のところは気にしないで過ごしています。（これらの現象が、私や家族に悪影響をあたえることはないと今はわかっているからです）

世の中には、科学で証明できない不思議なことは現実にあります。
もし、不思議な体験をされている方がいらっしゃいましたら、お話し聞かせてくださいね。

投稿日：2024/10/11

ただの奇跡ではなく守られています。

私は、幼少期から何度も危険な状態の時に助けていただいた体験があります。

私が運転する車が、ワープして危険回避したとしか思えないような体験をしたこともありました。

今回のお話は5才頃のお話です。

近所の子供達とかくれんぼをしていた時のことです。

ある建物の裏側は、6〜7mの急な下り坂の土手でそのまま川に繋がっています。

私が、そこでバランスを崩し、マット運動の前転のように勢いよく下に落ちて行きました。

そして、水面10cmくらい手前で体が起きた状態になり、両脇の草につかまり川に落ちなくてすみました。

目の前の川は、ちょうど深い所で、もし落ちていたらパニックで大量の水を飲んでしまい無事ではいられなかったと思います。

勢いよく前転しながら落ちたのに、水面手前で起きた状態になれたこと

ちょうど私の両脇に掴める草があったこと、そしてあの状態の中で草を掴むことができたこと

奇跡が重なったと言えるかもしれませんが、私は守られたと思っています。
命を助けていただいたと思っています。
本当に感謝感謝です。

きっと、皆さんにもずっと守ってくださっている存在がいらっしゃると思います。

時には、「ありがとうございます」だけでも心の中で感謝してみてはいかがでしょうか。

投稿日：2024/10/11

方位と時期　体験より

私が6才の頃に体験したお話しです。

ある朝目覚めると、横で寝ていた兄も起き上がり何かを言っています。

でも、言葉になっていないのです。
最初は、わざと笑わそうとしているのかと思っていました。
でも、兄の様子が何かを訴えているような異変を感じ母を呼びました。

母が話しかけても、声は出ていても言葉になっていない状態が続きました。

その頃、霊能者のようなおばあさんが同じ町にいるということを母が聞いていたようで、知り合いに連絡先を聞いてすぐに電話をしました。

「家の◯◯の方角を掘り起こませんでしたか？」と聞かれました。

「前日の夕方に、家の裏に咲いていた菖蒲がキレイなので、前の花壇に植え替えをしました。」と答えました。

家の前の土を掘り起こした方角が、兄に影響が出てしまう方角だったようです。

おばあさんのアドバイスの通り、塩とお酒で掘り起こした場所をすぐにお清めしました。

そして、おばあさんがすぐに拝んでくれたようで、ちょうどその頃に兄が言葉を話せるようになりました。

言葉を話せなくなったあの兄の様子を目の当たりにし、子供ながら方位というものがしっかり私の意識に入りました。

我が家は、その事があってから、家の周りで何かやる時は気をつけるようになりました。

方位は、その時々で変わるようですので、私は引っ越しのたびに方位や時期を鑑定してもらうようになりました。

こんな話を聞いたこともあります。
体調が悪くなり鑑定を受けに行ったら、「◯◯の方角に増築しませんでしたか？」と聞かれたそうです。
実際、その方角に増築したばかりだったそうです。その方は、その後体調は回復したようです。

この話を聞いて、私はさらに引っ越しや新築や増築の時には方位や時期を大切にしたいと思いました。

もちろん、方位や時期を調べてからでないと何かが起きるということではありません。
何も起きてない方はたくさんいらっしゃいます。
　
一つの参考にしていただけたらと思います。

投稿日：2024/10/09