月岡識先生
つきおかしき
待機なし

プロフィール詳細


プロフィール詳細
悩みを抱えているときほど、
自分の気持ちや本当に望んでいることが見えなくなるものです。
お悩みに合わせて、タロット・手相・数秘術など
複数の占術を組み合わせ、
今の状況や心の流れを丁寧に読み解きながら、
一緒に気持ちを整理していきます。
未来を決めつけるのではなく、
「自分はどうしたいのか」
「これから何を選べばいいのか」を大切にしています。
あなたのお悩みを聞かせてください。
どんな時でも最後まであなたの味方です。
10年以上の豊富な鑑定歴を誇り、
言葉を交わすだけで心がスッと晴れていく
信頼感に定評がある月岡識(つきおかしき)先生。
特に未来予知・音信不通・お相手の気持ちのリーディングに秀でており、
「連絡が途絶えたお相手の本心が分かった」
「アドバイス通りに動いたら、音信不通だった相手から連絡が来た」
と、状況をガラリと好転させる鋭い鑑定力で絶大な支持を集めています。
お相手のお名前や生年月日が分からなくても、
多角的なカードと数秘術を巧みに操り、
この先の未来や現状を打開する具体的なアドバイスを豊富に導き出します。
たとえ試練の予兆があっても決して見捨てず、
希望へと繋がるポジティブな選択肢を示してくださるのも大きな魅力です。
どんな複雑なお悩みも温かく包み込み、
あなたの100%の味方となって力強く背中を押してくださいます。
立ち止まってしまった恋や未来を動かしたい方は、
ぜひ月岡先生の洗練された鑑定をご体感ください。
「運命の赤い糸」という言葉があります。
いつか出会う人が決まっていて、どれほど遠回りをしても、最後にはその人のもとへたどり着く。
そんな物語を、心のどこかで信じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この赤い糸の由来は、中国の唐の時代に伝わる故事にあるといわれています。
『続玄怪録』に収められた「定婚店」という話です。
ある日、韋固(いこ)という青年が、月明かりの下で書物を読む老人に出会います。
老人は、男女の婚姻を司る者だと名乗り、袋の中にある赤い縄で、将来夫婦になる男女の足を結ぶのだと告げました。
二人がどれほど遠く離れていても、身分が違っていても、その縄で結ばれた縁は変わらない。
青年はその話を信じませんでしたが、やがて老人の告げた相手と夫婦になることになります。
この老人が、縁結びの神様として知られる「月下老人」の由来です。
興味深いのは、もともとの伝説では、赤い糸ではなく、足を結ぶ「赤い縄」だったということ。
いつしかその縄は、日本では目に見えない赤い糸として語られるようになりました。
では、私たちの縁も、最初から決められているのでしょうか。
恋愛のご相談を受けていると、好きな人とのつながりを信じたい気持ちに触れることがあります。
何度も偶然が重なった。
離れても、どうしても忘れられない。
初めて会ったのに、なぜか懐かしい気がした。
そうした出来事に、特別な意味を感じることもあるでしょう。
実はわたしも、人との縁について考えることがあります。
出会ったときには何でもなかった人が、後になって人生の大切な場面に関わっていたと気づくこともある。
反対に、どうしても一緒にいたかった人と、同じ道を歩めなくなることもあります。
縁があることと、必ず結ばれることは、同じなのでしょうか。
鑑定では、複数のカードを通して、お相手の気持ちやお二人の関係性を読み解いていきます。
けれど、たとえ強いつながりが示されたとしても、相手の気持ちを無視してよいわけではありません。自分の願いだけで、二人の未来が決まるわけでもありません。
縁を信じることと、縁にしがみつくこと。
あなたがその人と結ばれたいと願うのは、その人と一緒にいる自分が好きだからでしょうか。
それとも、その人を失うことが怖いからでしょうか。
どちらが正しいという話ではありません。
ただ、その答えの中に、今のあなたの本当の気持ちが隠れていることがあります。
赤い糸は、どこにつながっているのでしょう。
まだ見ぬ未来へ続いているのか。
それとも、すでに通り過ぎた誰かとの間にあったのか。
月明かりの下で結ばれたという、遠い昔の赤い縄。
目には見えないからこそ、人は赤い糸を探し続けるのかもしれません。
投稿日:2026/10/16
「自分のこと、よくわからないんですよね」
鑑定をしていると、そんな言葉を聞くことがあります。
仕事のこと、恋愛のこと、これからのこと。
友達に相談したら「こうしたらいいんじゃない?」と言われる。自分でも、そうしたらいいと思ってる。
それなのに、いざ自分のことになると決められない。
不思議ですよね。
でも、これは決して珍しいことではありません。
人は自分のことになると、「こうしたい」という気持ちと、「こうするべき」という考えと、「こうなったら怖い」という不安を、全部一緒に抱えてしまいます。
だから、頭の中だけで考えていると、どれが本当の自分の気持ちなのかわからなくなることがあります。
ここで、少しだけ自分に問いかけてみてください。
「もし、誰にも反対されないとしたら、私は本当はどうしたい?」
あるいは、
「失敗することも、嫌われることもないとしたら、私は何を選ぶ?」
すぐに答えが出なくても大丈夫です。
その答えの中に、普段は「こうするべき」で隠している、本当の気持ちが眠っていることがあります。
鑑定中にカードを一枚ずつ見ながら話していると、「ああ、私、本当はそう思ってたんですね」と、ご本人が気づかれる瞬間があります。
カードが答えを教えてくれたというより、カードをきっかけに、自分の中にあったものが言葉になったのだと思います。
自分のことだから、自分ひとりで答えを出さなければいけない。
そんなふうに思わなくてもいいのかもしれません。
わからないときは、誰かと一緒に言葉にしてみる。
その中で、「私は本当はどうしたいんだろう」が見えてくることがあります。
占いは、自分の声を聴き直すための時間にもなるのだと思っています。
投稿日:2026/10/07
「普通は、どうするんでしょう?」
鑑定をしていると、ときどきこんな質問をされます。
結婚するならこのくらいの年齢。
仕事はこれくらい続けたほうがいい。
恋人がいるなら、これくらい連絡を取るもの。
親ならこうするべき。
大人なら、これくらい我慢するもの。
世の中には、「普通はこうする」という基準がたくさんあります。
でも、不思議なことに、
その「普通」に自分を当てはめようとするほど、苦しくなってしまう人もいます。
「みんなはできているのに、私はできない」
そう思って、自分を責めてしまう。
けれど、鑑定をしていると、
そもそも「みんな」とは誰なんだろう、と思うことがあります。
あなたが見ている「普通」は、
あなたの身近にいる数人の価値観かもしれない。
SNSで目にした誰かの生活かもしれない。
あるいは、子どもの頃から聞かされてきた言葉かもしれません。
そして、それが今の自分に合っているとは限りません。
以前、ある方が
「この年齢なら、もう結婚していて当たり前ですよね」
とおっしゃったことがありました。
お話を聞いていると、
結婚したくないわけではない。
ただ、「結婚していない自分」を周りと比べて、
焦っていたんですね。
そこで私は、
「結婚したいのか、それとも“結婚していないといけない”と思っているのか、一度分けて考えてみてもいいかもしれません」
とお伝えしました。
この二つ、似ているようで全然違います。
「本当はどうしたいのか」が見えなくなっているとき、
人は「普通はどうする?」と聞きたくなるのかもしれません。
でも、人生には、
全員に当てはまる正解なんてありません。
早く決める人もいれば、時間をかける人もいる。
一度選んだ道を、途中で変える人もいる。
人と違う選択をすることだってあります。
それでいいのだと思います。
もちろん、「自分らしく」という言葉だけで、何でも自由にすればいいという話でもありません。
誰かを傷つけることや、現実的に考えなければならないこともあります。
ただ、
「普通だから」という理由だけで、自分の気持ちを置き去りにしなくてもいい。
もし今、
「私、このままでいいのかな」
と思っているなら、
「普通はどうするんだろう?」ではなく、
「私は、本当はどうしたいんだろう?」
と、一度だけ自分に聞いてみてください。
すぐに答えが出なくても大丈夫です。
その問いを持つだけで、
少しずつ見えてくるものがあります。
占いの時間が、
誰かの「普通」に自分を合わせるためではなく、
自分の気持ちを確かめる時間になればいい。
私は、そんなふうに思っています。
投稿日:2026/10/03
「先生、どうなりますか?」
鑑定をしていると、よく聞く言葉です。
お相手の気持ち、これからの二人、仕事のこと。
知りたいことを伺いながらカードを展開していきます。
けれど、少しお話をしていると、
「もしかしたら、この方が本当に知りたいのは“未来”だけではないのかもしれない」
と思うことがあります。
未来を知りたい。
もちろん、それもある。
でも、その奥には、
「このままで大丈夫だと思いたい」
「私の選択は間違っていないと思いたい」
「もう少し待ってもいいと言ってほしい」
そんな気持ちが隠れていることがあります。
これは、悪いことではありません。
先の見えない状況にいるとき、人はどうしても不安になります。
好きな人から連絡が来ない。
仕事を辞めるべきか迷っている。
この人と一緒にいていいのかわからない。
そんなとき、「どうなるのか」がわかれば、少し安心できる気がしますよね。
実は私自身も、占いをする側でありながら、
「答えが欲しい」というより「大丈夫だと確認したい」と思うことがあります。
人間なので、当然です。
だから私は、鑑定の中で出てきた結果だけをお伝えして終わり、にはしたくありません。
「こう出ていますよ」とお伝えしたあと、
では、あなたはどうしたいのか。
そこまで一緒に考えたいと思っています。
占いで未来を覗いてみても、最終的にその道を歩くのはご本人です。
だからこそ、
「どうなりますか?」という質問の中にある、
「私はどうしたらいいんでしょう」という声も大切にしたい。
答えを知ることで安心できる日もあります。
反対に、答えを急がず、
「今はもう少し考えてみよう」と決めることで安心できる日もあります。
どちらが正解ということではありません。
もし今、何度も同じことを考えてしまうなら、
もしかすると、あなたが探しているのは「答え」ではなく、
「自分で決めても大丈夫だと思える何か」なのかもしれません。
そんなときは、無理に答えを急がなくてもいい。
一緒に整理していきましょう。
占いは、未来を決めるためだけのものではありません。
今の自分が、何に迷っているのか。
何を怖がっているのか。
そして、本当はどうしたいのか。
それに気づくためにも、使えるものだと思っています。
投稿日:2026/10/03
「どうなりますか?」
鑑定では、よく聞かれる言葉です。
好きな人との未来。
お相手の気持ち。
仕事をこのまま続けていいのか。
先のことが分からないからこそ、占ってみたくなる。
それは、とても自然なことだと思います。
私自身も、何か大きな決断をするときには、できるだけいろいろな角度から考えます。
「こっちで大丈夫かな」
「やっぱり違うかもしれない」
「もう少し考えてみようかな」
人は、迷う生き物です。
だから、一度占って安心したあとに、また気になってくることもあります。
「さっきは大丈夫と言われたけれど、本当に大丈夫かな」
そう思って、もう一度答えを確かめたくなる。
それも、不思議なことではありません。
ただ、そんなときに一度だけ立ち止まって、自分に聞いてみてほしいことがあります。
「私は、何を知りたいんだろう?」
未来を知りたいのか。
相手の気持ちを知りたいのか。
それとも、本当は、
「大丈夫だよ」
と言ってほしいのか。
どれが正解という話ではありません。
ただ、自分が今何を求めているのかが分かると、占いとの向き合い方も少し変わってくることがあります。
鑑定では、カードから見える可能性や流れをお伝えします。
けれど、その先でどうするのかを決めるのは、あなたです。
「こういう未来になりそうです」と言われたから、その通りにしなければいけないわけでもありません。
「こう出たけれど、私はどうしたいんだろう」
そう考えていい。
むしろ、そこからが大切なのだと思います。
占いは、答えを決めてもらうためだけのものではありません。
迷っている自分の気持ちを整理したり、見えていなかった選択肢に気づいたりするためにも使えます。
だから、何度も確かめたくなる日があってもいい。
不安になる日があってもいい。
ただ最後には、占いの答えではなく、自分の気持ちに戻ってきてほしいのです。
「私は、どうしたい?」
その答えがすぐに出なくても大丈夫です。
少しずつ考えて、自分で選んでいけばいい。
占い師として私は、そのための材料をお渡ししたいと思っています。
未来を当てることだけが、占いの役目ではありません。
自分の答えを、自分で見つけられるようになること。
それもまた、占いがくれる大切なものだと思っています。
投稿日:2026/09/27
さらにコラム記事を表示する
「別に好きなわけじゃないんです。でも、なぜか気になるんです」
鑑定をしていると、こんなご相談をいただくことがあります。
一度しか会っていないのに、なぜか印象に残っている人。
何気なく言われた一言が、何日経っても頭から離れない人。
しばらく連絡を取っていないのに、ふと思い出す人。
「もしかして、わたしにとってこの人は、何か特別な人なんでしょうか?」と尋ねられることがあります。
たしかに、占いでは「ご縁」というものを大切にします。
偶然出会ったように見えても、その人との出会いが、自分の考え方や生き方を変えるきっかけになることはあります。
ただ、わたしは「気になる=運命の人」とは限らないと思っています。
むしろ大切なのは、その人そのものよりも、その人によって自分の中の何が動いたのか。
たとえば、その人を見て「もっと自由に生きたい」と思ったのなら、あなた自身が本当は自由を求めていたのかもしれません。
「羨ましい」と感じたのなら、自分も同じものを望んでいるのかもしれません。
逆に、理由もなく嫌な感じがしたのなら、自分が過去に経験した何かを思い出している場合もあります。
人は、自分の中にあるものを、他人を通して見つけることがあります。
だから「なぜこの人が気になるんだろう?」と思ったとき、すぐに相手の気持ちや未来を知ろうとするのではなく、
「私は、この人の何が気になっているんだろう?」
と、一度自分に問いかけてみてください。
そこには、今のあなたが必要としているものや、まだ気づいていない本音が隠れていることがあります。
実際の鑑定でも、最初は「この人は私のことをどう思っていますか?」というご相談だったのに、話を聞いていくうちに、
「わたし、本当はこうなりたかったのかもしれません」
と、ご自身のことを話し始める方がいらっしゃいます。
その瞬間、占いの見え方が少し変わります。
相手を知るために引いた一枚が、いつの間にか自分自身を知るための一枚になっている。
占いをしていると、そんな不思議な場面があります。
もし今、なぜか気になる人がいるのなら、その人が「運命の人」なのかを急いで決めなくてもいい。
その人を通して、あなたの中で何かが動いている。
まずは、そこから眺めてみてください。
もしかすると、気になっているのはその人ではなく、その人によって見つけた、あなた自身なのかもしれません。
投稿日:2026/09/26
秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。
暑さが和らぎ、日暮れが少しずつ早くなる。景色も空気も、ゆっくりと秋へ向かって変わっていきます。
昔から日本では、春分や秋分を季節の節目として大切にしてきました。占いの世界でも、こうした節目は、流れを見直すタイミングとされています。
秋分は、春分からの半年を振り返り、これからの半年を考えるのにちょうどよい時期です。
鑑定をしていると、ときどきお客様から「今年も、もうこんな時期なんですね」と言われます。
年の初めには、「あれをやろう」「今年こそ変わろう」と思っていたのに、気づけばもう秋。予定通りに進んだこともあれば、思いがけない方向へ進んだこともあるでしょう。
けれど、振り返るときに「できなかったこと」ばかりを見る必要はありません。
大切なのは、
「この半年で、自分は何を選んできたのか」
ということです。
誰かとの関係を終わらせた人。仕事の環境を変えた人。迷いながらも、新しいことを始めた人。
反対に、あえて動かず、様子を見てきた人もいるでしょう。
そのどれもが、そのときの自分に必要な選択だったのかもしれません。
秋分の日には、紙に二つのことを書き出してみるのもおすすめです。
「この半年で手放したもの」
「これから半年、大切にしたいもの」
大きな目標でなくても構いません。
「無理に人に合わせない」
「自分の時間を大切にする」
「気になっていたことを一つ始める」
そんな小さな願いで十分です。
占いは、未来をただ当てるためのものではありません。
今の自分がどこに立っているのかを知り、これからどちらへ進むのかを考える。そのために、カードや星、さまざまな占術を用います。
昼と夜が釣り合う秋分の日だからこそ、前へ進むだけでなく、一度立ち止まって自分を見つめる時間が似合うのでしょう。
今年の流れを振り返り、「ここからどうしたらいいのだろう」と感じたなら、それも一つの節目です。
秋の入り口で、これまでの自分を静かに眺めてみる。
そして、これからの半年を、自分の手で選び直してみる。
季節が移ろうように、運の流れも少しずつ変わっていきます。
秋分の日は、その変化に気づくための日なのかもしれません。
投稿日:2026/09/22
「猫が顔を洗うと雨が降る」
そんな言い伝えがあります。
猫が前足で顔をこする、あの仕草です。
猫を飼っている方なら、見慣れた光景かもしれません。
実際には、湿度の変化などを猫が敏感に感じ取っているのではないか、という説もあります。
私はこのような言い伝えを聞くと、いつも少し不思議な気持ちになります。
昔の人は、どうして猫の仕草と天気を結びつけたのでしょう。
空を見上げて、雲を見る。
風を感じる。
鳥や虫の動きを見る。
そして、猫の様子を見る。
天気予報も、今ほど正確な情報もなかった時代。
人は、身の回りにある小さな変化を拾いながら、「この先」を読んでいた。
占いをしていると、これと似た話を聞くことがあります。
「最近、同じ数字を何度も見るんです」
「なぜか同じ人のことを考えてしまいます」
「偶然だと思うんですけど、妙に気になるんですよね」
そんな話です。
もちろん、それをすべて「何かのサイン」と決める必要はありません。
ただ、不思議なのは、人は本当に何でも気にするわけではないということです。
たくさんのものを見て、たくさんの言葉を聞いているのに、その中のひとつだけが妙に心に残る。
なぜでしょう。
占いでは、そういうところも大切にします。
出たカードそのものだけではなく、
「なぜ、今このカードが気になったのか」
「この言葉だけが妙に引っかかるのはなぜなのか」
そんなところから、お話が動き出すことがあります。
私は、開運というのも、案外そういう小さなところから始まるものだと思っています。
何か特別なことをする。
高価なものを買う。
遠くまで出かける。
そういうことだけが開運ではありません。
いつもと違うことに気づく。
少し立ち止まる。
自分の中に生まれた小さな違和感を、そのまま流さない。
それだけでも、見える景色が変わることがあります。
猫が顔を洗ったからといって、必ず雨が降るわけではありません。
けれど、その姿を見て「今日は雨になるのかな」と空を見上げる。
すると、いつの間にか雲が増えていることに気づく。
あるいは、何も起こらないかもしれません。
それでもいいのだと思います。
大切なのは、いつもの景色を、いつものものとして見過ごさないこと。
昔の人が猫の仕草から天気を読んだように、私たちの毎日の中にも、「これから」を考えるための小さな手がかりが紛れています。
最近、なぜか気になることはありませんか?
何度も目にするもの。
繰り返し聞く言葉。
偶然とは思えないほど重なる出来事。
もしかすると、それは未来を知らせる予言ではないのかもしれません。
ただ、あなた自身が何かに気づき始めている。
その合図なのかもしれません。
そう思って、少しだけ立ち止まってみる。
猫が顔を洗うのを眺めながら、空を見上げるように。
案外、運というものは、
そういう穏やかな瞬間から動き始めるのかもしれません。
投稿日:2026/09/19
「今まで普通に連絡を取っていたのに、急に返事が来なくなった」
恋愛のご相談で、よく伺うお悩みのひとつです。
メッセージを送っても返ってこない。
既読はついているのに、そのまま。
以前は向こうから連絡をくれていたのに、最近は自分から送らないと何もない。
そんな状況になると、「嫌われた?」「もう終わりなのかな」と、不安になってしまいますよね。
けれど、連絡が途絶えたからといって、理由がすべて「気持ちが冷めた」とは限りません。
鑑定で見えてくる事情には、さまざまなものがあります。
1.仕事や生活の変化で余裕がなくなっている
転職や異動、仕事の繁忙期、家族のことなど、恋愛以外の出来事が大きくなっているケースです。
あなたを嫌いになったわけではなくても、日々をこなすことで精一杯になれば、連絡の優先順位が下がることがあります。
特に、普段から忙しい人や責任の大きな仕事をしている人は、「返したいけれど今は無理」という状態になりやすいものです。
2.心身が疲れていて、人と向き合う余力がない
忙しさとは少し違い、「誰かとやり取りすること自体がしんどい」という状態です。
仕事だけでなく、人間関係や将来への不安などが重なり、スマホを見ることさえ億劫になることもあります。
この場合、あなたへの気持ちとは別に、本人の心に余裕がなくなっている可能性があります。
3.もともと連絡を重要視しないタイプ
連絡の頻度と愛情の大きさは、必ずしも比例しません。
「用事がなければ連絡しない」
「返事をしたつもりになってしまう」
「会ったときに話せばいい」
このように、そもそもLINEや電話をコミュニケーションの中心に置いていない人もいます。
以前は連絡が多かったとしても、関係に慣れることで頻度が落ちる場合もあります。
4.最後のやり取りや出来事が心に引っかかっている
直前の会話や出来事が、お相手の中で気になっているケースです。
こちらにとっては何気ない一言でも、相手には「少し傷ついた」「どう受け取ればいいのかわからない」と感じることがあります。
この場合は、連絡がない期間だけを見るのではなく、最後にどんな会話をしたのかを振り返ることが重要です。
5.関係が深くなることに戸惑い、あえて距離を取っている
あなたへの気持ちが強くなったからこそ、怖くなる人もいます。
「このまま好きになって大丈夫なのか」
「あなたに期待してしまわないか」
「関係が変わったら、今までのようには戻れないのではないか」
そんな戸惑いから、いったん距離を取ることがあります。
これは「嫌いだから離れる」とは違い、自分の気持ちを落ち着かせるための距離である場合もあります。
6.この関係をどうするか迷っている
「好きな気持ちはある。でも、この先どうしたいのかわからない」
そんな迷いを抱えているケースです。
恋愛感情があるかないかだけではなく、仕事や家庭、距離、タイミング、過去の恋愛など、さまざまな事情が絡むと、人は簡単に決断できなくなります。
迷っているときには、答えを出すまで連絡を控える人もいます。
7.気持ちが薄れ、関係を終わらせようとしている
最後に、もちろん「もう関係を進めるつもりがない」という可能性もあります。
連絡の頻度が少しずつ減っていったり、こちらから送っても反応がなくなったりする場合は、距離を置こうとしていることもあります。
だからこそ、「きっと忙しいだけ」「きっと好きなはず」と、希望だけで判断することもおすすめできません。
大切なのは、連絡がないという一つの事実だけで、お相手の気持ちを決めつけないこと。
これまでの連絡頻度、最後のやり取り、関係性の変化、お相手の性格や現在の状況などを合わせて見ることで、今のお二人に何が起きているのかが見えてくることがあります。
もし今、連絡が途絶えたお相手のことで悩んでいるなら、鑑定では状況をそのままお話しください。
「最後に連絡を取ったのはいつか」
「最後はどんなやり取りだったのか」
「以前はどのくらいの頻度で連絡を取っていたのか」
「今、一番知りたいことは何なのか」
このようなことをお伝えいただければ、状況を整理しながら、
「相手は今、私をどう思っている?」
「連絡が途絶えた本当の理由は?」
「こちらから連絡してもいい?」
「今は待ったほうがいい?」
「この先、二人の関係はどう動いていく?」
など、気になるところから一緒に見ていくことができます。
返事を待つだけで苦しくなってしまったときは、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。
今のお相手の気持ちと状況を整理して、「私はこれからどう動けばいいのか」を見つけること。
それが、止まってしまったように感じる関係を、もう一度前に進めるための第一歩になるかもしれません。
投稿日:2026/09/19
「どうして私が、こんなことを言われなきゃいけないの?」
鑑定をしていると、そんな言葉を伺うことがあります。
職場で理不尽に責められた。
恋人から一方的に悪者にされた。
家族から「あなたのせい」と言われた。
そして、何より苦しいのは、言われた言葉が頭から離れなくなること。
「もしかしたら、私が悪いのかもしれない」
「私の考え方がおかしいのかな」
「相手の言う通りなのかもしれない」
そうやって、本来なら相手の問題だったものまで、自分の問題として抱えてしまう方は少なくありません。
私は鑑定で、単純に「相手がどう思っているか」だけを見ているわけではありません。
その出来事によって、あなたの心がどこで傷つき、何を見失っているのか。
そこまで含めて、カードを読みます。
今回は、理不尽な言葉に心を奪われそうになったときの「心の処方箋」を3つお伝えします。
1.「相手の言葉」と「あなたの真実」を切り分ける
理不尽なことを言われたとき、最初にしてほしいのは、相手の言葉をそのまま事実にしないことです。
「あなたは何をやってもダメ」
「普通はそんなことしない」
「全部あなたが悪い」
強い言葉には、人の心を支配する力があります。
鑑定でも、「私が悪いんでしょうか?」と何度も確認される方がいます。
そんなときカードを展開すると、実際の出来事以上に、相手から投げられた言葉によって自分を責め続けている状態が見えてくることがあります。
カードは、誰かの言葉を「真実」として受け入れるためのものではありません。
カードに出ている象徴と、現実に起きている出来事を照らし合わせながら、本質を読み解いていきます。
だから、あなたも一度、分けて考えてみてください。
「これは事実なのか?」
「それとも、相手の感情や評価なのか?」
自分に非がある部分は認めればいい。
でも、相手の怒り、思い込み、価値観まで、あなたが背負う必要はありません。
人から投げられた言葉は、受け取らなくてもいいものがあるのです。
2.感情が大きく動いたときほど立ち止まる
理不尽なことを言われると、すぐに答えを出したくなります。
「もう辞めよう」
「別れよう」
「言い返してやろう」
「こんな関係、終わらせよう」
もちろん、それが必要な場合もあります。
ただ、感情が大きく動いているときは、目の前の一枚のカードだけを見て、未来全体を決めてしまうようなもの。
タロットでは、一枚のカードだけで結論を出しません。
カード同士の関係性、置かれた位置、質問とのつながり、そして相談者様の現実。
それらを重ねながら、全体の流れを読んでいきます。
人生も同じです。
今日、嫌なことを言われた。
それは事実です。
でも、今日起きたことだけで、あなたの人生全体を決めなくていい。
一晩眠る。
少し距離を置く。
起きた出来事と、自分の感情を紙に書き分けてみる。
それだけでも、見え方が変わります。
「今すぐ答えを出さなければ」と思ったときほど、一度立ち止まってください。
未来は、今日一日の感情だけで決まるものではありません。
3.「相手がどう変わるか」ではなく「私はどう生きたいか」に戻る
鑑定では、
「相手はいつ謝ってくれますか?」
「相手は変わりますか?」
「また仲良くできますか?」
というご相談もあります。
相手の気持ちや今後の流れをカードで見ることはできます。
けれど、鑑定をしていて強く感じるのは、相手の変化を待ち続けている間、自分の人生まで止めてしまわないでほしいということです。
相手が謝るか。
態度を変えるか。
あなたを理解してくれるか。
それは相手の選択です。
あなたが選べるのは、
「私はどういう自分でいたいのか」
「この関係に、どこまで自分の時間を使うのか」
「これ以上、自分を傷つけないためには何を選ぶのか」
ということ。
私にとって占いとは、未来を一方的に決めてもらうものではありません。
カードは、あなたの代わりに人生を選んではくれない。
ただ、自分では見えなくなっていたものを、もう一度見せてくれる。
だから鑑定では、カードの答えだけをお伝えするのではなく、その答えをどう現実に生かしていくのかを一緒に考えます。
理不尽なことを言われたとき、
「私が悪いのだろうか?」
と、自分を責める方向に答えを探さなくてもいいのです。
その代わりに、こう問いかけてみてください。
「この出来事によって、私は何を感じたのか?」
「これから私は、何を選びたいのか?」
ここまで問い直せたとき、理不尽な出来事は、ただあなたを傷つけた出来事ではなくなります。
自分の境界線を知るきっかけになることもある。
本当に大切にしたいものに気づくこともある。
そして、自分の人生を自分の手に取り戻すきっかけになることもあります。
誰かの言葉に傷ついたとしても、その言葉にあなたの価値まで決めさせなくていい。
占いは、誰かに人生を決めてもらうためにあるのではなく、迷いの中で見えなくなった「自分の答え」を探すためにある。
理不尽な言葉に心を奪われたときこそ、立ち止まってみてください。
そこから、あなた自身の答えを取り戻していきましょう。
投稿日:2026/09/14
「もう辞めたいんです。でも、辞めるのも怖くて……」
仕事のご相談では、こんな言葉から始まることがあります。
今の職場に不満がある。
人間関係がしんどい。
仕事そのものが合わなくなってきた。
それでも、いざ辞めようと思うと、次の仕事は見つかるのか、生活は大丈夫なのか、後悔しないのか。いろいろなことが頭をよぎって、なかなか決断できません。
私は仕事のご相談を受けたとき、「辞めたほうがいいです」と簡単に答えないようにしています。
大切なのは、辞めるか続けるかだけではないからです。
今の場所で、まだやることがあるのか。
環境を変えることで、仕事の流れが変わるのか。
転職するなら、どんな仕事や環境が合いやすいのか。
今すぐ動くより、少し準備してからのほうがいいのか。
そうやって占っていくと、「辞めたい」という言葉の奥に、別の問題が見えてくることがあります。
仕事が嫌なのではなく、評価されないことが苦しい。
職場を辞めたいのではなく、今の働き方を変えたい。
本当は独立したいのに、「そんなことをして大丈夫なのか」と自分でブレーキをかけている。
仕事の悩みは、案外ひとつではありません。
そして、占っているうちに、ご本人も気づいていない「本当はこうしたかった」が見えてくることがあります。
最初は「辞めるか、続けるか」で悩んでいたのに、
「じゃあ、まずこれをやってみます」
と、最後には違う答えを持って帰られる方もいます。
もちろん、向いていない仕事を無理に続ける必要はありません。
そんなときは、「向いていないから、辞めてもいいと思います」と、はっきりお伝えすることもあります。
そこまで含めて、仕事を占う面白さだと思っています。
占いは、退職届を書くかどうかを決めるものではありません。
今の自分がどこにいて、これからどちらへ向かおうとしているのか。
その流れを一度、占ってみる。
そして最後に決めるのは、あなたです。
「辞めたい。でも、辞めるのも怖い」
もし今そんなところにいるのなら、無理に二択にしなくても大丈夫です。
辞める前にできること。
続けながら変えられること。
これから動くために、今から準備しておくこと。
今の状況とこれからの流れを占うことで、新たな視点が見えてくるかもしれません。
投稿日:2026/09/09
鑑定をしていると、ときどき「この方は、これから大きく流れが変わるんだろうな」と感じる瞬間があります。
本人はまだ、そんなことを意識していません。
「最近、なんとなく仕事に違和感があって……」
「彼のことは好きなんです。でも、前みたいな気持ちじゃない気がして」
「別に不幸ではないんです。でも、このままでいいのかなって」
そんな何気ない一言から、鑑定が始まります。
大きな転機は、ある日突然やってくるように見えて、その少し前から心や環境に変化が起きていることがほとんどです。タロットカードは、その変化をいち早く映し出します。
今回は、これまで多くのご相談を伺う中で見えてきた、「人生が動き始める前の9つの前兆」をご紹介します。
1.「嫌いじゃないのに、なんか違う」と感じる
仕事でも恋愛でも、とてもよく出てくる言葉です。
「職場が嫌いなわけじゃないんです。人間関係も悪くないし、給料にも不満はない。ただ……なんか違うんですよね」
この「なんか違う」は、環境が変わったサインではありません。あなたの感覚のほうが先に変わり始めているサインです。
同じ職場、同じ相手を見ているのに、感じ方だけが変わってきている。カードにそれが出ているとき、私はそのままお伝えします。「今までと同じものを見ているのに、感じ方が変わってきていますね」と。
そこで初めて、ご自身でも気づかれる方が少なくありません。その小さな違和感が、転職や別れ、新しい挑戦への入り口になります。
2.昔やりたかったことを、なぜか思い出す
「そういえば私、昔こんなことをやりたかったんです」
鑑定中、突然そんな話が出てくることがあります。何年も忘れていた夢。「今さら無理ですよね」と笑って話される方も多いのですが、私は「今さら」だとは思いません。
人生の転機は、まったく新しいものが現れることだけではないからです。昔の自分が大切にしていたものを、もう一度拾い直す。そんな形で動き出す人生もあります。
その夢を持っていた頃の自分がどんな人間だったか。そこに、あなたが本当に大切にしてきた価値観が眠っています。
3.人間関係が、自然に入れ替わり始める
「最近、あの人と連絡を取らなくなりました。嫌いになったわけじゃないんですけど、会わなくても平気になって」
大きな喧嘩をしたわけでもないのに、自然と距離ができていく。一方で、今まで接点のなかった人と急に仲良くなったり、仕事や恋愛につながる新しいご縁が入ってくることもあります。
私が見るのは「誰が離れたか」ではなく、「誰といるときの自分が自然体なのか」です。人間関係の変化は、あなた自身の価値観が変わってきたサインだからです。
4.「このままでいいのかな」が、何度も浮かぶ
この言葉は、本当にたくさんの方から聞きます。一度だけなら、誰でも考えることです。でも、何度も同じ問いが浮かんでくるなら、その声を無視しないほうがいい。
「もし、誰にも反対されないとしたら、どうしたいですか」
そうお聞きすると、少し沈黙があって、「本当は……」と話し始める方がいます。その「本当は」の中に、まだあなたが認めきれていない本音が隠れています。
5.偶然のような出来事が、なぜか重なる
「たまたま昔の友達に会ったんです。その人から仕事の話をされて、ずっと気になっていた場所に行くことになって……」
一つひとつなら、もちろん偶然です。何でも「運命です」と決めつけるつもりはありません。ただ、偶然が重なるとき、心が先に動いていることがあります。
「ちょっとやってみたい」
そのひとことを、私は軽く扱いません。人生を変えるきっかけは、最初から大きな決意として現れるとは限らないからです。
6.なぜか、物事が一度うまく噛み合わなくなる
転職の話が流れる。恋愛が急に進まなくなる。予定していたことが何度も延期になる。「何をしてもタイミングが合わないんです」というご相談は珍しくありません。
こういうとき、私はすぐに「悪い時期ですね」とは言いません。タロットカードが示しているのは、多くの場合「やり方」のほうです。今までうまくいっていたやり方が、急に合わなくなっているだけのことがあるからです。
止まったことは、必ずしも失敗ではありません。方向を見直すために、いったん立ち止まる時期なのだと私は捉えています。
7.急に、いろいろなものを手放したくなる
「最近、片付けが止まらなくて。服をたくさん捨てました。昔の写真まで整理したんです」
もちろん、ただ片付けたいだけのこともあります。でも、人生が変わる前には、不思議と「もう必要ないもの」が見えてくるものです。
それは物だけではありません。無理をして続けてきた人間関係も、「こうしなければ」という思い込みも、ずっと背負ってきた役割も、同じように見直しの対象になります。
「これは、本当に今のあなたに必要ですか」
そう問いかけたとき、「……もう、なくてもいいのかもしれません」と気づかれる方がいます。新しいものを迎える前には、余白が必要なのです。
8.「本当は」という言葉が増えてくる
鑑定をしていて、私が特に大切にしている言葉です。
最初は「彼は私のことをどう思っていますか」というご相談だったのに、話しているうちに「本当は、私はどうしたいんでしょうね」に変わっていく。転職の相談も、「転職して大丈夫ですか」から「本当は、もう辞めたいんです」へと変わっていきます。
この瞬間、相談のテーマが変わっています。相手の気持ちを知ることから、自分の人生をどうするかへ。カードを通して自分自身を見つめることで、「本当はこうしたかった」という気持ちに気づく方は少なくありません。その気持ちを認めたところから、現実が動き始めます。
9.「自分で決めたい」と思うようになる
そして、私が一番大きな前兆だと感じるのが、これです。
「親がこう言うから」と周囲を基準に話していた方が、鑑定の終わり頃には「私はどうしたいんだろう」と考え始める。そして、「もう、自分で決めようと思います」とおっしゃる。
この言葉が出たとき、その方の中では、すでに大きな変化が始まっています。未来を誰かに決めてもらうのではなく、自分の未来を自分で選ぼうとしているからです。
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人生の転機は、ドラマのように突然やってくるとは限りません。「なんか違う」「このままでいいのかな」——そんな小さな言葉から始まることがほとんどです。
私の鑑定では、タロットカードや手相、数秘術などに出た結果だけをお伝えするのではありません。
あなたが今どこにいて、何に迷い、どちらへ進もうとしているのか。それを、占いを使ってと共に読み解いていきます。
未来は、まだ起きていないからこそ、選び直すことができる。
もし今、あなたの中にも「何かが違う」という感覚があるのなら、無理に答えを出さなくても大丈夫です。その違和感は、あなたを困らせるために生まれたものではありません。
あなたの中では、すでに何かが動き始めているという前兆なのかもしれません。
投稿日:2026/09/06
「ちゃんと頑張っているんです。でも、なぜかうまくいかないんです」
鑑定をしていると、こんな言葉を聞くことがあります。
仕事もしている。人間関係にも気を遣っている。恋愛だって、自分なりに頑張っている。
なのに、思うように物事が進まない。
こういうとき、私は「もっと頑張りましょう」とは言いません。
頑張っている人ほど、必要なのは努力ではなく、流れを見ることだったりするからです。
占いでは、今がどんな時期なのかを見ることができます。
動いて結果を出しやすい時期なのか。
いったん立ち止まって整える時期なのか。
今までと同じやり方ではなく、方向を変えたほうがいい時期なのか。
タロットで見てみると、不思議なくらい「今はそこじゃない」という答えが出ることがあります。
たとえば、転職したいと思っていても、カードを見ると「まず今の環境で整理することがある」と出ることもある。
逆に、「もう少し我慢しよう」と思っていた人に、「そろそろ動いたほうがいい」という流れが出ることもあります。
努力が足りないのではなく、力を使う場所やタイミングが違っているだけなのかもしれません。
私は、運気というものを「良い・悪い」だけでは見ません。
雨の日に傘を持つように、その時期に合った過ごし方があると思っています。
動く時期なら動く。
待つ時期なら焦らない。
手放す時期なら、握りしめているものを少し緩めてみる。
もし今、「こんなに頑張っているのに、どうして?」と思っているなら、一度立ち止まって、自分の努力ではなく「流れ」を見てみるのもいいかもしれません。
同じ場所で力を出し続けるより、風向きを知ったほうが、少ない力で前に進めることもあります。
占いは、その風向きを確かめるための道具の一つです。
投稿日:2026/09/06
「また同じことになってしまいました」
鑑定で、そんな言葉を聞くことがあります。
恋愛なら、相手が変わっても似たようなことで傷ついてしまう。
仕事なら、職場が変わっても、なぜか同じような人間関係で悩んでしまう。
そのたびに「今度こそ」と思うのに、気がつけばまた同じところに戻っている。
こういうとき、単純に「運が悪い」とは思いません。
占っていくと、その人が無意識のうちに繰り返していることが見えてくる場合があります。
嫌われるのが怖くて、言いたいことを飲み込んでしまう。
相手に合わせているうちに、自分が何を望んでいるのか分からなくなる。
頑張れば認めてもらえると思って、必要以上に頑張ってしまう。
本人にとっては、それが当たり前になっているので、自分ではなかなか気づきません。
でも、少し離れたところから自分の状況を見てみると、
「あれ? これ、前にも同じことがあったな」
と気づくことがあります。
私は、こういうところに占いの面白さがあると思っています。
未来を当てることだけが占いではありません。
自分では見えなくなっていたものを、一度立ち止まって眺めてみる。
すると、今までと同じ選択をする必要はないことに気づくかもしれません。
同じことを繰り返しているからといって、あなたが悪いわけではありません。
ただ、まだ気づいていないことがあるのかもしれない。
そして、今までとは違う選択をするタイミングが来ているのかもしれません。
「どうして私は、いつもこうなるんだろう」
もしそんなふうに思うことがあるなら、起きた出来事だけではなく、その奥にあるものを一度占ってみてください。
そこには、これからの自分を変えるヒントが隠れているかもしれません。
投稿日:2026/09/04
「彼は私のことをどう思っていますか?」
恋愛の鑑定では、本当によく聞かれる質問です。
好きな人がいると、気になりますよね。
連絡が減った。
前より優しくなった気がする。
肝心なことは何も言ってくれない。
「好きなの?」
「脈はあるの?」
「私から動いてもいいの?」
考え始めると、いくらでも考えてしまいます。
そんなとき、タロットで彼の気持ちを見ていきます。
ただ、私が大事にしているのは、「彼はあなたが好きです」という一言だけを出すことではありません。
今、彼はあなたをどう見ているのか。
二人の関係をどう感じているのか。
言葉にはしていない気持ちはあるのか。
そして、この先、二人の関係がどう動いていくのか。
カードを一枚ずつ見ていくと、「好き・嫌い」だけでは片づけられないものが出てくることがあります。
好意はあるけれど、今は動けない。
気になっているけれど、自分から踏み込むつもりはない。
好きだからこそ、距離を取っている。
人の気持ちは、単純ではありません。
だから私は、「彼の気持ちを知る」ことは、彼を待ち続けるためではないと思っています。
知ったうえで、自分はどうするのか。
連絡するのか。
少し待つのか。
この恋にもう少し時間をかけるのか。
それとも、自分のために別の道を選ぶのか。
そこまで含めて、恋愛を占う意味があると思っています。
そして時々、カードを見ながら話しているうちに、「私が知りたかったのは彼の気持ちだけじゃなかったんですね」と言われることがあります。
本当は、「私はこの恋をどうしたいのか」を知りたかった。
そんなこともあるのです。
彼の気持ちが気になったら、まずはそこからで大丈夫です。
カードを開いてみると、彼の気持ちだけではなく、今のあなた自身の気持ちまで見えてくるかもしれません。
投稿日:2026/08/31
「この人とは、何かご縁があるんでしょうか?」
恋愛の相談で、こう聞かれることがあります。
好きな人だから気になる。というだけではなく、なぜか頭から離れない人っていますよね。
何度も偶然会う。
一度離れたのに、またつながる。
それほど好きだったわけでもないのに、なぜか気になる。
反対に、最初はすごく惹かれたのに、付き合ってみると苦しいことばかりだった、ということもあります。
私は、こういうとき「縁がある=結ばれる」とは考えません。
ご縁があることと、その人と一緒に人生を歩むことは、別の話だからです。
タロットや数秘術で見ていくと、その人との関係が「恋愛として育つ縁」なのか、「自分自身が何かを学ぶための縁」なのか、今どんな関係性にあるのかが見えてくることがあります。
もちろん、占ったからといって未来が決まるわけではありません。
むしろ、「なぜ私はこの人にこんなに惹かれるんだろう」と考えるきっかけになることがあります。
人との出会いには、いろいろな形があります。
長く一緒にいる人もいれば、ほんの短い期間しか関わらない人もいる。
それでも、その人に出会ったことで人生の方向が変わることだってあります。
もし今、どうしても気になる人がいるのなら。
「この人とは何かあるのかな?」というところから、占ってみてもいいと思います。
ご縁の意味が分かると、相手を見る目だけでなく、自分自身の気持ちも少し変わるかもしれません。
投稿日:2026/08/29
占い師をしていると、「偶然って本当に偶然なのかな」と思うことがあります。
鑑定をしていると、相談者の方が話している内容と、引いたカードが驚くほど重なることがあります。
たとえば、本人がまだ口にしていないことがカードに出てきて、「実は、それが一番気になっていました」と言われる。
何度経験しても、不思議なものです。
もちろん、すべてを「何かの力」と決めつけるつもりはありません。
人間の直感や無意識には、思っている以上に多くの情報が蓄積されているのでしょう。
でも、それだけでは説明しきれないような偶然に出会うこともあります。
占い師になってから特に感じるのは、必要なタイミングで必要な人が現れることです。
「今日、ここに来てよかった」
そう言われることがあります。
こちらからすると、いつも通り鑑定をしているだけなのに、その人にとっては、何かが動き始める日だった。
そんな場面に立ち会うと、占いというものの不思議さを感じます。
私は、こうした出来事を「運命だから」と簡単に片づけないようにしています。
偶然なのか、直感なのか、それとも何か別のものなのか。
答えは分かりません。
ただ、人生には時々、理屈だけでは説明できない瞬間があります。
そして、そういう瞬間が、自分の進む方向を考え直すきっかけになることがあります。
占い師として、私はそんな小さな不思議を大切にしています。
すべてを信じる必要はありません。
でも、もし何かが妙に気になるなら、その感覚を無視しないでください。
もしかすると、それはあなた自身がまだ言葉にできていない何かを、知らせているのかもしれません。
投稿日:2026/08/29
「今、動いたほうがいいですか?」
鑑定をしていると、よく受ける質問です。
転職するか、今の仕事を続けるか。
好きな人に連絡するか、もう少し待つか。
新しいことを始めるか、
人間関係から少し距離を置くか。
やりたいことは見えているのに、「今なのかな?」というところで立ち止まることがあります。
そんなとき、私は占いで「動く・動かない」だけではなく、今、自分がどんな流れの中にいるのかを見ていきます。
タロットでは、現在の状況や相手の気持ちだけでなく、これから起こりやすい流れや、動いた場合と待った場合の違いを見ることもできます。
「今は動くより、もう少し準備をしたほうがいい」
「迷っているけれど、そろそろ動き始めたほうがいい」
例えば、「転職」という同じ悩みでも、時期によって見え方は変わります。
恋愛でも同じです。
「彼から連絡が来ますか?」という質問の奥には、
「彼は今、私をどう思っているのか」
「この関係はこれから動くのか」
「私はどうしたらいいのか」
という、いくつもの問いがあります。
占いは、未来を決めるものではありません。
むしろ、自分では見えなくなっているものを一度照らして、そこから自分で選ぶためのものだと思っています。
未来が決まっているのなら、占う必要はありません。
分からないからこそ、見てみる。
もし今、動くべきか待つべきか迷っていることがあるなら、その「分からない」ことから一緒に見ていきましょう。
投稿日:2026/08/29
転職前に仕事が向いているのか不安になり占っていただきました!
自分の性格をズバリ当てられアドバイスも頂いて前向きになれました!
また近々占っていただきたいのでよろしくお願いします!
【女性 44歳】
投稿日時:2026/09/27 19:00
凄くお優しくて、楽しい時間を過ごせました!
また是非行きたいです!
【女性 23歳】
投稿日時:2026/09/24 21:16
先生、優しく鑑定してくださってありがとうございます。
まだ数回目ですが、優しく受け入れてくださり嬉しかったです。
またお願いします^^
投稿日時:2026/09/23 20:24
とても楽しくてドキドキする時間でした!また自分の環境の変化があったら占ってもらいたいと思いました!
【女性 19歳】
投稿日時:2026/09/22 14:17
当たっていることばかりでとてもびっくりしました!!楽しい時間でした!また行きたいと思いました!
【女性 19歳】
投稿日時:2026/09/21 22:11
初めて占いだったけどすごくたのしかったしたくさん当てられてわー!ってなりました!笑
また占ってもらいたいです!🥹
【女性 19歳】
投稿日時:2026/09/21 19:25
ほんまにズバズバ当てられて、普通なら話しにくい内容も明るく面白く話してくれてとても楽しい時間でした🎶占いだけじゃなくてアドバイスもくれはります😆💖
【女性 18歳】
投稿日時:2026/09/19 23:35
受付入口で「推し活鑑定もやっています」といった文言を見て、直感でその場で月岡先生の予約を取って見ていただきました。
推し活の話から、私自身の夢や活動に関することまで見ていただいて楽しい時間になりました。
とても話しやすい先生で、いろいろ聞いていただけた点や、最後に転機が訪れる具体的なタイミングを教えていただけたのも良かったです。
ありがとうございました(^^)
【女性 38歳】
投稿日時:2026/09/19 19:44
はっきり伝えていただけて元気でました。まずは仕事気になりますが、、、。また鑑定よろしくお願いします
【女性 46歳】
投稿日時:2026/09/07 15:24
時間いっぱいまで丁寧に見てくださいました。また是非、次に向かうためのアドバイスをお聞きできたらと思います。
【女性 37歳】
投稿日時:2026/09/06 22:04
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