なないろ先生
なないろ
待機なし
プロフィール詳細
プロフィール詳細
幼少の頃は音霊を使って御人の心に触れていたようです。
人生の右往曲折の中
藁にもすがる思いでスピリチュアルな世界観を覗き見たところから
宇宙のなりわい 不思議なロジックを体験するようになりました。
そして現在はタロットカードを使って
御人の潜在意識の深い所にある情報を
引き出しお伝えしています。
会話をしながら
薄皮を剥がすように
隠れた深層に繋がっていきます。
内と内の会話をしながら
ご自身が1番しっくりとくる心の居場所を共に探しましょう。
また
古神道の流れからの五芒星を使った波動ヒーリングを得意とし
不安から滞ったオーラを整え幸運体質に導きます。
是非いらして下さいね
貴方様にお逢い出来る日を楽しみにしています。
ひとりで悩みを抱え込み、心が苦しいときには
ぜひなないろ先生を頼りにしてください。
不倫や遠距離恋愛などの
誰にも打ち明けられない恋のお悩みや
自分に自信が持てなくなったときに
質の高いアドバイスを授けてくださいます。
また、なないろ先生波動調整は
多くの方が「心が軽くなった」と体感されており、
安心感に包まれた状態で問題解決の糸口を見つけやすくなるはずです。
ご相談者様の幸せを心から願うなないろ先生の元でなら、
きっと希望の光が見つかるはずです。
この物語をあなたへ
(あとがき)
この七篇を通して
私が描きたかったものは
名前のつかない感情や
行き場のない思いって
そのすべてが
「無い」わけじゃなく
ちゃんと「在るんだよ」
って事。
番号の無い子供は
誰の心の中にも居る
「言葉になる前の私や貴方」
でした。
痛みを抱えたまま
それでも歩き続けて
いつか「星」という灯りに
辿り着きました。
もし今 貴方が
暗がりの中を
1人で歩いているなら…
小さな物語の旅が
貴方の歩む道の傍らに
そっと灯る
光となりますように。
*****
そしてここからは
私の現実の短い物語です。
今日もまた
千里眼の
小さなブースの一角で
誰かの心に寄り添うために
カードをめくり
言葉を紡いでいます。
見えるものと
見えないものの
あいだにある静かな場所で
「今まだ言葉になっていない
小さな物語のその続き…」を
なないろの風に
そっと託すようにして
今日も私は
言葉をひとつ
置いてゆきます。
それは
占いという名の
処方箋であり
誰かの心に
そっと寄り添うための
音のない祈りのようなもの。
めくられるカードの
絵の向こうに
その人自身も気づいていない
「願いの種」が
ふと顔を出すとき
私はただその小さな声に
耳を澄ますだけなのです。
言葉になる前の貴方に
言葉を届けるために…
それがきっと
私の物語の続きを
生きるということ。
See you again
投稿日:2025/04/15
タロットの休憩室(番外編)
〜番号の無い子供〜
ずっとずっと
この子は待っていた。
言葉を持たないまま
涙を誰にも見せないまま
誰の物語にも登場しない
「影のような存在」として
心の奥の奥に
じっと息を潜めていた。
大人になっていく日々の中で
感情をしまいこんで
「がんばる」と「ちゃんとする」の服を着せられながら
その声は
次第に世界から消えていった。
でも ある日
心のどこかが
ふと立ち止まったとき。
理由のない涙が流れたとき。
意味のわからない疲れが
ふと胸にたまったとき。
そのときだけ
この子の声が
ほんのすこしだけ聞こえてくる。
私(僕)
ずっとここで待ってたの。
気づいてくれてありがとう。
その声は
とても小さくて
でも確かだった。
怒りでもなく
悲しみでもなく
ただ
「気づいてもらいたかった」と
そう伝えていた。
この子は
「番号のない子供」
タロットでいえば
「0番の愚か者」とその影。
まだ誰の物語にも
登場していない
見えないところに
生きている存在。
でも…
誰の中にもちゃんといる。
心が…魂が…
内と内で対話を
はじめたとき
この子は姿をあらわす。
名前はまだない。
でも
その声は
もうちゃんとここにある。
いつか
この子は
0番の愚か者に出逢う日を
どこかで夢見ている。
それは
光だけでなく影も受け容れて
ほんとうの
「はじまり」を
迎えるための旅。
愚か者とは
まだ出逢っていない。
だけどいつかきっと
その時がくる。
その時
この子はようやく
「番号」を受け取るのかもしれない。
名前のないまま
物語の外側にいたこの子が
本当の意味で
「自分自身の物語」を
歩きはじめるために。
それは
光と影がひとつになる場所。
「内」と「内」が結ばれて
心のなかに
あたらしい風が
吹きはじめる場所。
そこから
この子の本当の旅がはじまる。
投稿日:2025/04/13
〜月からの便り〜
ねえ、君。
「迷っていい」って
誰かに言ってもらったこと
ある?
私はずっと
誰にも言ってもらえなかった。
むしろ
「迷わずに選ばなきゃいけない」
「自分で決めなきゃいけない」
そんな声ばかり
を聞いていた。
でもね
私は月。
どこかに辿り着くことよりも
「揺れているその時間」を
生きるカード。
夢と現実の間。
本音と建前の狭間。
誰かを信じたい気持ちと
裏切られた記憶が
交差する夜道。
私はそこに
ずっと立っていたんだ。
足元には
黒い水面が広がっていて
昔の記憶や
誰かの言葉が
泡のように浮かんでは
消えていった。
ほんとはね
ずっと誰かに
「怖いって言ってもいいよ」
って言ってほしかった。
「わからないままでいてもいいよ」って
そばにいてほしかった。
だから君が
何も言わずに
手を伸ばしてくれた時
私の時間が少し動いたの。
子供の手は細くて
あたたかくて
そしてとても静かだった。
君に渡す言葉は少しだけ。
「迷うことを恐れないで」
「心の音がちゃんと教えてくれるから」
それだけでいい。
光の道だけが
正しいんじゃない。
影の中にも
たくさんの祈りが眠っている。
そしてその祈りが
いつか光と重なって
君の足元を照らす日が来る。
それまで
私はここにいる。
光でも
影でもなく
ただ君の隣に立つ存在として。
月より。
投稿日:2025/04/15
タロットの休憩室 第五章
〜見えた気がする光!
君の中の光を信じて〜
正義のカードと話したあと
子供は少し黙って
空を見上げた。
何かを選ぶって
すごくすごく難しい。
「正しさ」って何だろう?
「間違い」って本当に間違なの?
誰かの決めたルールのなかで
いつのまにか
迷子になっていた気がする。
だから
今は何も選ばずに
ただ夜空の中で光っている
「あの灯」を見ていたい。
そう思ったとき
夜の向こうから
星のカードがそっと現れた。
「だいじょうぶ」って
星は言った。
「全部をわかろうとしなくていいの。
ちゃんと君の中にある光を
私は知ってるよ。」
子供は目を細めて
空を見た。
遠く冷たく
でも優しい灯がひとつ。
子供は星の言葉を
胸の奥で
何度もなぞった。
「全部をわかろうとしなくていい」
その言葉がまるで
毛布みたいに
心にふわりと
かぶさってくる。
子供は
自分の胸に手を当てた。
「君の中にある光を
私は知ってるよ。」
その光って
本当にあるのかな。
ちょっとだけ
信じてみたいな。
そう思った瞬間
空の星が一つだけ
ぴかっと瞬いた。
「見えた?」
星が優しく尋ねる。
子供は小さく
うなずいた。
「うん……なんか
ほんのちょっとだけど
見えた気がする。」
それは確かな「希望」
ってほど強くなくて
でもちゃんと「絶望」
とは違う場所にある
とても繊細で
でも確かにそこにある灯。
星は微笑んだ。
「それで十分だよ。」
子供はまた空を見上げた。
さっきよりも少しだけ
夜がやさしく見えた。
投稿日:2025/04/13
タロットの休憩室 第四章
〜選ぶという事が
怖いままで良い理由〜
吊るされた男と
隠者の
ちょっと変わったやりとりを見ていた番号のない子供は
くすっと笑った。
でもね
その笑いのあとでなんだか
心にひっかかるものがあったんだ。
「本が逆さまだったから
世界も逆さまに見えた」
って言葉。
それって…
どういうことなんだろう?
「正しい」って
誰が決めるの?
「間違ってる」って
ほんとに間違いなの?
そんなことを思いながら
子供はゆっくり歩き出した。
そして小さな声でつぶやいた。
「ねぇ…“正義”ってほんとに正しいの?」
その問いに応えるように
静かな空気が動いた。
ふと気づくとそこに「正義」のカードがいた。
正義はまっすぐに子供を
見つめながら手にしていた本を静かに閉じた。
「“正しさ”は
誰かにとっての「真実」であって
誰にとっても同じ「答え」
ではないのかもしれない。
「だから私は揺らぎを測るの」
静かに掲げられた天秤は
微かに揺れていた。
まるで子供の中に生まれた
問いの重さをそっと受けとめるように。
「この天秤が測っているのは
物事の「是非」ではなく
心の「ためらい」や「迷い」。
答えのない世界で
それでも誰かが「選ぶ」という行為に寄り添うために私はここにいるの」
子供は黙ってその言葉を聞いていた。
どこか遠くの星の光を
見つめるようなまなざしで
胸の奥に何かがふわりと
降りてくるのを感じながら。
「選ぶってこわいね」
と子供が呟く。
「こわいままでいいのよ。
問いを手放さない限り
君の心はきっと
君だけの「正しさ」に
触れることができるから」
投稿日:2025/04/13
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タロットの休憩室〜(番外編)
吊るされた男と隠者の会話
タロットの「休憩室」では
今日も静かな時間が流れていた。
…が一角ではちょっとした
騒がしさが。
「んー、わからんっ!」
逆さまになったまま本を読んでいた「吊るされた男」が頭をかかえてうなっていた。
どうやら哲学書のような難解な本を読んでいたらしい。
「隠者さん これ どう思いますか?」
少し離れたところで
静かにランタンを灯していた「隠者」に向かって
吊るされた男が声をかけた。
が
「…しーっ。今 考えておるところじゃ。」
いつものように深い沈黙の中に身を置いていた隠者が
ぴしりと指を立てて
静けさを求める。
けれど吊るされた男は
逆さまのまま本をぱたぱたと
めくりながら
しぶとく食い下がった。
「でもこのページの
「世界は反転している」
ってところ
ほんとにそうなんですかね?」
その言葉に隠者は
ピクリと眉を動かす。
「そもそも…
お主の読んでいる本が
逆さまなのではないか?」
「え?」
吊るされた男が
一瞬フリーズしたあと
そろ〜っと本を反対に
持ち直す。
すると
あれだけ難しかった文章が
急に読みやすくなっている!
「あっ!?」
「ふむ。
世界が逆なのではなく
お主の視点が
逆さまだったのじゃな」
隠者は静かにそう告げると
またランタンの光の中に
戻っていった。
吊るされた男は
ぽかんとした顔でページをめくりながらぽつり。
「…てことは
オレの人生も
逆さまなだけで
実は案外うまくいってたのかも?」
そのつぶやきに
誰かが小さく笑ったような
気がした。
投稿日:2025/04/13
タロットの休憩室 第二話
名もなき記憶〜月のカード
月は
霧の中を歩きながら
ふと立ち止まった。
その横顔は
まるで遠い昔を
見つめているようだった。
「昔ね
私にも「名前のない子供」が
いたんだよ。」
ぽつりと
月がつぶやいた。
それは
霧の中に落ちていく
一滴のしずくのような
言葉だった。
「その子は私のことを
「光」だと思ってついてきた。
でも…私は
光なんかじゃなかった。
私の中には影も迷いもあって
その子はやがて
私の中で迷子になってしまったの。」
月の声が
かすかに震える。
その揺れは
夜の海に浮かぶ
月明かりのように
かすかに波打っていた。
「私はずっと
自分を責めたよ。
あの子を「導くふり」をして
ほんとうは
自分の寂しさを
埋めたかった
だけじゃないかって。」
しばらくの沈黙。
その間に
霧の中の気配が
少しだけ変わった。
まるで
月の心の奥に
しまわれていた記憶が
少しだけ解けていくように。
「だからね
今は「共に歩く」って
決めたんだ。
たとえこの霧の中で迷っても
誰かと並んで歩けるなら
それだけで
心が少しあたたかい。」
子供は
黙って月の手をぎゅっと握った。
小さなその手から
伝わるぬくもりが
月の目にほのかな光を灯す。
「君はどう思う?
誰かの迷いの中に
一緒にいるってこと…
それって
間違いじゃないかな?」
子供は
しばらく考えてから
ぽつりと答えた。
「間違いとか
正解とか
まだ僕 わかんない。
でも…今
月の手 あたたかいよ。」
その言葉に
月は静かに微笑んだ。
霧の中に
ほんのりと光が差し込む。
「心の音ってね
誰かとふたりでいるとき
いちばんよく
聴こえるんだ。」
そしてふたりは
再び歩き出す。
霧の中に
まだ見えぬ道を
並んで歩いていく。
「導く」のではなく
「共に迷いながら」
投稿日:2025/04/12
タロットの休憩室
〜悪魔のカードが戸惑った日〜
タロットカードたちには
誰にも見せない「休憩室」が
あるらしい。
そこではカードたちが本音で語り合っているという噂も。
これは
そんなカードたちの裏側をそっとのぞき見る小さなお話です。
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ある朝
タロットカードたちが
「休憩室」でひと息ついていたときのこと。
扉がすーっと静かに開いて
「番号のない子供」が
迷い込んできた。
まだ名前も
過去も
感情の形さえも持たない
小さな子供。
でもその子はタロットたちの前に立つと
まっすぐな声でこう尋ねた。
「ねぇ、悪魔って誘惑が上手ってほんと?」
それは笑ってしまうほど無邪気で
そしてどこか…鋭い問いだった。
タロットたちは顔を見合わせ
ちょっと困ったように
でもどこか誇らしげに
デビルの方へと目をやった。
デビルは一瞬
硬直した。
「……ちょっと、待って?」
「誘惑が上手」という一言に
このタロット界で最も誤解されやすい自覚のある彼(彼女?)はしばし混乱していた。
「それって、誰に聞いたの?」と尋ねても
番号のない子供はただ
くるんと首をかしげるだけ。
「なんとなく、そう思っただけ」
その一言にデビルは思わず
頭を抱える。
やっぱり最近の子は
感性が早い。
周りのタロットたちは
くすくすと笑いながら
でもどこか懐かしそうに
その光景を見つめていた。
「まぁ…確かに、甘い囁きも、
禁じられた扉も、ぼくの担当ではあるけどね」
とようやくデビルは小さく
肩をすくめる。
「でも、覚えておいて。
誘惑とは
うまく扱えば希望にもなるし
誤れば自分を縛る鎖にもなる」
「鎖?」
「そう。目に見えないものほど人は簡単に絡め取られるんだよ」
そのとき番号のない
子供の胸の奥で
何かがかすかに響いた。
それが「心の音」と
呼ばれるものなのか
まだ本人は知らなかったけれど…
つづく
投稿日:2025/04/12
こんにちは、お元気ですか?
先日
生田ロード店の初出演だったので ご挨拶したくて生田神社様へ伺いました。
ちょうどその日は桜が満開で
春の風がやわらかく吹き花びらが光の中を舞っていました。
木々の芽吹き
境内に流れる空気すべてが春という季節の鼓動を運んでいるようで。
何処からともなく
流れてくる旋律に、魂がふるえました。
―いつだったんだろう…
遠い昔、きっとどこかで同じ風を感じたような気がします。
それは記憶というよりも
もっと深い場所。
魂の奥底に眠る風景が
そっと目を覚ますようでした。
時の層をいくつも越えて、
この場所でまためぐり逢ったような…
見えないけれど確かにそこに在る気配。
かつて祈りを捧げた名残かもしれません。
桜の花びらが舞うたびに
静かに扉が開くように思い出されていく何かがありました。
この出会いも
今日という日も
偶然ではなく導かれた流れのひとつ…
春の光に包まれて
その神秘にただ静かに身を委ねました。
あなたの心にも
そっと春の風と、見えない祝福が届きますように。
Love なないろ
投稿日:2025/04/08
こんにちは
お久しぶりです。
神戸の街もすっかり春めいて暖かくなってきましたね。
そろそろ桜も咲き始める頃でしょうか🌸
私の家の近くの畑には
黄色い菜の花が
咲き誇り始めました。
菜の花は
春1番を知らせてくれる生命力の源…
とっても波動の高い植物のひとつ…
♪菜の花の奏でる音色が
繋がりあっている空間を通して
貴方の街まで飛んで行き
幸せな春風をいっぱい吹かせ
ますように♪
Love なないろ
投稿日:2025/03/27
初めてお伺いしましたがとても親しみやすく、彼の生い立ちから教えていただき、納得することがたくさんあってとても良い時間になりました。少しずつ彼から離れられるように他の人も見ていきたいと思います。また必ず行きます!
【女性】
投稿日時:2025/04/13 21:50
初めて見ていただきましたが、大人関係について、周りの方の性質など、ぴったり当たっており、対処法もしていただき、悩んでいたことがすっきりしました。良いことも悪いことも、当たっておりました。何より先生のお話の仕方が優しくて、またお伺いさせていただきたいと思っております。ありがとうございました。
【女性 53歳】
投稿日時:2025/04/10 12:56
複雑な思いを感じとって下さり、相手の気持ちや今後のことをを細かく分かりやすく伝えていただきました。先生の優しい笑顔とお人柄にとても癒されました。安心して相談出来るオススメの先生です。
【女性】
投稿日時:2025/04/03 21:22
仕事・人間関係に悩んで、心が壊れて・・・ボロボロな時に近くを通り先生に占って頂きました。今の状況をズバリ当てて頂いたことにもビックリ!でした。今後どうしたらいいか~自分の今置かれている状況にも意味があることが分かり、それが分かると考え方もかわり気持ちが楽になりました。先生のお人柄、寄り添って話してくださるところに癒され、安心できました。本当にありがとうございます。
【女性 49歳】
投稿日時:2025/03/30 9:40
まず、先生に何か懐かしさと温かみを(勝手に)感じ、アドバイスをもらいに行きました。彼氏との結婚を考えない付き合いに関して、前にも後ろにも進めず、とても辛い状況でした。だけど私の本当に辛い部分をしっかり理解した上でいい方向に進めるように優しくお話ししてくださり、初めて占いで泣いちゃいました。辛くなったり方向がわからなくなったら、また絶対先生のところへ行きたいです。
【女性 28歳】
投稿日時:2025/03/29 20:34
本日はありがとうございました。とても優しく寄り添ってくださいます。これからはなないろ先生にみていただきたいです。もっと早くお会いしたかったです。報告いきますね⭐︎ありがとうございました。
【女性】
投稿日時:2025/03/29 19:14
相手のわからないままだった気持ちをどんどん伝えてくれました。複雑な気持ちを沢山の言葉で出してくれました。
投稿日時:2019/08/12 17:14
なないろ先生、今回も丁寧な鑑定をありがとうございました。なないろ先生と話をしていると、とにかく時間を忘れます。言いっぱなしではなく、一緒に悩みを共有してくださることがとても嬉しいです。これからも悩み多き私をよろしくお願いします。
【女性】
投稿日時:2019/08/01 20:20
先生に彼のことを見てもらうたびに彼の気持ちが知れて安心できます。またお伺いさせてください!
【女性 20歳】
投稿日時:2019/07/29 17:54
いつも同じことしか聞かないのに優しく答えてくれてありがとうございます!またお伺いします!
【女性 20歳】
投稿日時:2019/07/28 9:58
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