片思いって本当につらくて苦しいだけのものなのでしょうか?もしも、好きな相手に彼女がいた時に、もって行き場のない想いはどう扱えばいいのでしょうか?
1話から3話でのコラムでは、2年間にわたり、返事もない。会っても声もかけられないくらい好きな相手をストーキングし続けた私ですが、とうとうその好きな彼氏に彼女ができてしまってからの今回は最終話です。片思いの切なさを抱えてるあなたへのヒントになりますように。
さて、約2年半にわたる片思い中、アタックもしたり、自分磨きもしたり、心理学を学び、好きな相手の先輩にまで協力をお願いしたり、思いつくことは全部やりきって打つ手がなくなった時に、私は自分の気持ちを改めて見つめなおしました。いったい自分は何がしたいのかと聞かれた時に、私は好きな相手と無理やり付き合うことよりも、好きな相手がずっと幸せであることを望んでいることに気がつきました。
つらかった時もありましたが、この想いをアウトプットした時に、たくさんの人が応援してくれたり、寄り添ってくれたり、またはラジオの電波に乗せてもらったり…。片思いの相手を想って相手の幸せを祈り続けた結果。振り返ると、私の周りにもたくさんの愛のカタチがありました。
片思いし続けて来たあの人の隣には、すでに素敵な彼女が微笑んでいましたが、悲しみや辛さはネガティヴな感情はもうどこにもありません。
今は、私の隣にも「わたしの恋バナ」を辛抱強く聴き続けてくれた彼が優しく温かくいつもそばに寄り添っていてくれています。
まさか、君がそうだったなんて???
まさか、最初からそこにいたなんて!
神さまは、なんて意地の悪いことをするのでしょうか?
わたしは、なんて遠回りばかりして来たのでしょうか?
いいえ、きっとそうではないと思います。
片思いし続けたから、その間も諦めずに自分を磨き、見つめて来たから、世界にアウトプットしてきたから、そんな私だから見える景色があり、開くドアが開いて、今のパートナーと温かい関係を作ることができたのだと思います。
今は辛い思いを抱えているあなたも、無理矢理に諦めたりしなくてもいいのです。時が来て、目覚まし時計がなりだしたら、きっとあなたも夢から覚めて、本当の愛を知る時が必ず来ます。片思いのカタチはいろいろありますが、そのご縁には、たくさんの隠された意味がそこにあるのです。一緒にその謎を解いていきましょう。
千里眼 緑川尚
投稿日:2017/05/25
人を好きになるって自分ではどうにもならないものなのでしょうか?
相手のちょっとして態度でジェットコースターのように気持ちが上がったり下がったり・・・
前回までのコラムは好きだけど占いで「無理」とでた人を諦められず頑張って追いかけて、ストーカーになっちゃって、そして、なぜか、その話が面白い!(笑)と、ラジオ出演の依頼が来るまででした。
でも何故、当時は普通の会社員だった私にそんなお話が降ってきたかというと、ストーキングの間に東京、沖縄、北海道と自分磨きや自分探しの為武者修行の旅に出ては各地でこの恋話を自己紹介として話していたところ、ラジオ番組を持ってる人の目にとまったのです。
打ち合わせと、アフターを含めると8時間もの間私は質問に答えながらしゃべり続けました。
なぜ、その人に惹かれたのか?
なぜ、その人でなければいけないのか?
なぜ、その人を見ていたいのか?
その人に何を望んで、自分はどうなりたいのか?
心がまるごと相手にもってかれていたので答えにつまることもありましたが、一つ一つ、丁寧に、掘り下げていったところ・・・
つまり私は相手には
「ただ、笑っていてほしい」と切に祈っていて自分と幸せになることよりも、相手の身内や会社そして、相手の友達、知り合い、お隣さんまでも好きになった相手の方をとりまく全てが、幸せであることが一番の望みで他には何もないところにたどり着いてしまったのです。
好きなあの人と、恋人になるよりも好きなあの人と、結婚するよりも好きなあの人をとりまく全ての人やなにもかもが幸せで温かく笑っていることが望みだったのです。
ええー!ええ!自分でもびっくりです!
なんですかそれ?神?天使?(笑)
それに気が付いてしばらくしたころに、「Yさん(お相手の方・仮名)彼女できたって」と聞くのです。
ええええええええ?いったい私の思いはどこへたどり着くのでしょうか?
コラムは次回、最終話へと続きます。
千里眼 緑川尚
投稿日:2017/04/06
人を好きになる気持ちって不思議ですね。
前回のコラムで、好きになったけど占いで「無理」と出てあきらめようとしてた相手から「なんで頑張らないで諦めるの」と、言われてからのお話です。
たしかにその彼に対して何のアプローチもしてなかった私は、彼からのその一言で、彼に対してラインを送ったり、デートに誘ったり、あの手この手と手段をつくしていくのですが、会うことさえなかなか上手く行きません。
それどころか!ラインがブロックされたり電話しても「話にならない」と切られたり、何をやっても泥沼の方向へしか行きません。
それでもやっぱり、気持ちは抑えられずに、彼の友人とつながり協力してもらったり、彼の気持ちを探って来てもらったり。
彼の会社の近くに就職したりしたのですがその時の私は「恋は盲目」と言いますが、完全に行き過ぎていましたね。
約一年半ほど、そのストーカーじみた行為が続きました。
協力してくれていた友人も、1人、また1人と、時間と共に去って行きました。
そうまでして、なぜこんなにも理由もなく、たった1人の相手を追い続けるのか、行き着くところまでいかなければ、もう誰にも何にも自分を止められなくなっていました。
どうしても、どうしても、カッコ悪くてもやめられない想いに押しつぶされそうな毎日でした。
そんな、ある日、私に「ラジオに出て今の気持ちを語ってみない?」というお話が来るのです。この恋心を思いっきり世界に向かって語ってみたら、私はいったいどうなるのでしょうか?ラインさえブロックしたあの人の耳に私の想いは届くのでしょうか・・・?!
ドキドキしながら、私は友人がパーソナリティを務めるラジオ局へと向かいました。(3)へ続く。
千里眼 緑川尚
投稿日:2017/01/15
これを読んでいるあなたは、いま片思いをしていますか?
片思いをしてると、昼も夜も相手のことが気になって何も手につかなくなったり、好きな人の前で挙動不審になってしまったり。追いかけすぎたり、引きすぎたり、普段の自分では考えられないようなことをしてしまったり、逆に簡単な事さえ出来なくなったりしてしまいます。
今日は、お恥ずかしながら私の体験の中からとっても不思議な片思いの話をさせていただきます。
その方との出会いは、私が占いに真剣に取り組み学びはじめた頃でした。毎日行く喫茶店の常連さんで、いつも目があうのです。その時の感情は恋愛感情というよりか「なにか気になる」という感じでしょうか。
ただ、会うたびどんどん気になっていくので、その方と私の未来を自分で占ってみたところ「難しい」との結果。さらに「他の女性の影」がある。そうかこの人はもう諦めよう!としていた時にたまたま仲間内でその方と食事に行く機会ができたのです。さらに帰り道はいつの間にか2人きりに!
ダメダメ!!私は自分のドキドキする気持ちを抑えようとしますが、心臓はとっても正直です。私がうつむいて歩いていると、彼が唐突に聞いて来ました。
「いつからなん?」
おそらく彼を好きな気持ちが態度に出ていたのでしょうか?私は酔ってたので「この前ご飯食べた時かな?」と素直に返事してしまいました。
しかし、すぐその場の雰囲気に流されてることに気付いた私は、彼に自分が占いを学んでることや、彼に女の影があること、難しいから諦めようとしていることなどを全て伝えました。諦めようとしてるから、いろいろ聞かないでと頼みました。すると、その人は私に「なんで、頑張らないであきらめるの?」と、思ってもみなかったことを投げかけてきたのです!え?どういう意味?その時、私の脳は爆発したのです。(2)へ続く
千里眼 緑川 尚
投稿日:2016/11/07