折鶴小夜先生
おりづるさよ
待機なし

プロフィール詳細


プロフィール詳細
私と繋がりのある
高次元の方々からのお言葉を通して
お伝えさせていただきます。
必要な時は、カードも合わせて
使用し進めて参ります。
生きていると様々な変化の中で
心がアンバランスになったり
不安で、心配で、助けを求めたい、、、
誰かに聞いて貰って解決の道を探りたい
時が訪れたりします。
そんな
心が疲れてる時がどれだけ
しんどく、心細いか、
そんな繊細な心(魂)に、そっと寄り添える存在で、
ありたいと思っております。
なんでも気軽に話してみてください。
心がス~ッと軽くなるように
あと押しをさせていただきます。
願い事も承っております。
ご縁に感謝
お待ち申し上げております。
「もう変えられない」と諦めかけた運命、結びたいと切に願うご縁…。
そのすべてに、高次元からの光を届けてくださるのが折鶴小夜先生です。
特に“縁結び”に定評があり、「片想いから両想いへ進展した」
「離れてしまった関係が再び結ばれた」といった
喜びの報告が数多く寄せられています。
単にご縁をつなぐだけでなく、相手の気持ちや二人の魂の波長を
丁寧に調整しながら、愛情が長く続くように後押ししてくださるのです。
また、先生の一番の強みは、高次からのメッセージを受け取ること。
その言葉はまっすぐに心へ響き、迷いや不安で立ち止まっていた方の
気持ちを軽やかに解放し、さらには状況に応じた最善のアプローチで
未来を好転へと導いてくださいます。
実際に「故人様の温もりを感じられた」「転職が成功した」
といった実績もあり、恋愛に限らず
人生全般において幅広いサポートをされています。
悩みや苦しみを抱えているとき、そっと寄り添いながら心を癒し、
未来へと続く道を一緒に歩んでくださる先生です。
あなたの大切な願いも、叶うための一歩がきっと見えてくるでしょう。
💔 幸せだった日常が崩れ落ちた瞬間
別れを告げた後の道のりは、まるで夢の中を
彷徨っているようでした。
自宅で、何も知らずに元気になって帰ってくると思い、楽しみに待っている家族へ、この結果をどう伝えたらいいのか。車を走らせながらも、頭の中は静かに、そのことばかりを考えていました。
家に着くと、笑顔で駆け寄ってくる子供たち
そして不安ながらもこちらを見ている家族。
迷う暇なく、私はすぐに結果を伝え
子供たちを抱き締めました。
あの、誰もが永遠に続くと思っていた幸せだった日常が、静かに終わりを迎えた瞬間は、今でも心に深く刻まれています。
🕊️ 経験から分かち合いたい想い
何事もなく、皆がそこにいてくれる。
いつか別れがくることは頭では理解していても、それが予期せぬ形で、幸せの絶頂に訪れるなんて、誰も想像できません。
私たちが「いつでも会える」「いつでも話せる」と、無意識に与えられている大切な人との時間。
それが、どれほど脆く、そして、どれほどかけがえのない宝物だったか。
私自身、この経験を通して、平凡な日々が持つ真の価値を、改めて深く感じています。
もし今、同じように日常の崩壊に直面し、心が立ちすくんでいる方がいるなら、まずは、あなたの悲しみと、それに伴うすべての感情を否定しないでほしいなと思います。
大切な人たちがそばに居てくれるということ。
それは、何にも代えがたい一番の奇跡であり、その記憶と愛は、残された私たちが、再び人生を動かし始めるための、静かで確かなエネルギーだと、私たちは心から思うのではないでしょうか。
最後までお読みいただき、感謝申し上げます。
次回予告:
「静寂の中で押し寄せる孤独」
投稿日:2025/11/08
☆このコラムの連載を通して
今、辛い方が少しでも
楽になって貰えたら良いなと思います☆
ある日、突然大切な人との別れが訪れた
その日は、まるで青天の霹靂のように、予告もなく訪れてきました。
「一体、何が起きているのだろうか?」
私は、運ばれていく大切な人の傍で、
どこか現実感のないまま、医療関係者の説明に耳を傾けていました。
頭では事態を理解しようとする一方で、
心の奥底では、この出来事を受け止めきれない、奇妙な感覚に包まれていました。
ほんの二~三日前までは、小さな子供たち、そして家族皆で、穏やかに笑い合っていた日常があったのに。
愛に基づいた「決断」
私は、病院で、大切な人との最期のお別れの時間をいただきました。
予期せぬ展開の中で、私たちは、一つ、愛に基づく「決断」を静かに委ねられます。
最期の瞬間まで、医療チームの皆さんが尽力してくださっているのを、私は静かに見守っていました。
その時、私は頭元に立ち、まだ幼い二人の子供達(家族)の名前を呼びかけ
そして、「二人は任せてね」と、静かに伝えました。
すると、不思議なことが起こりました。
反応がないはずの手が、
私のほうに、ゆっくりと
上がってきたのです。
私はその手を握りしめました。
大切な人との間で交わされた、言葉にならない最期の交流。その温かい力が弱まり、腕が静かに降りていった時……。
「ああ、これで本当にお別れなんだ」と、胸の奥底から込み上げる感情を、ただ懸命に受け止めました。
最後までお読みいただき、感謝申し上げます。
次回予告:
「幸せだった日常が崩れた時」
投稿日:2025/11/08
つい先日、不慮の事故で元夫が亡くなりました。
私は立場的にお通夜にも葬儀にも参列することができず、最後に顔も見ることができませんでした、。
でもどうしても亡くなってしまった元夫と話がしたくてどうにか手段がないか探しいたところ、先生に出会う事ができました、。
私が「どうしても会いたかった」と言うと「今ここにきてくれていますよ」と言い、私の斜め左上を見つめながら教えてくれました、。それから亡くなった元夫と通信??をはじめてくれました、。人は亡くなってから気づくことがたくさんある事を教えていただき、まず1番伝えたい事が「淋しい思いをさせてごめんね」と言っていると先生が私に伝えてくれた時涙が止まりませんでした、、ずっと後悔していたので、、
先生とお話をする最後の方では自然と泣きながらも笑顔になれていた自分がいました、。
本当にありがとうございました、
【女性 43歳】
投稿日時:2025/11/10 18:45
対面占い
対面占い 料金システムのご案内
お支払いは現金の他、PayPayをご利用いただけます。
千里眼の各占い料金についてのご案内は、占い料金ページに記載してあります。
占い料金ページへ電話占い
電話占いヴェルニ
とのコラボレーションで全国のお客様に千里眼の占いをご提供しております。電話占い 料金システムのご案内
お支払いは、銀行振り込み・クレジットカード・コンビニ決済・キャリア決済などをご用意しており、
各決済方式からお客様のお好きな方法をお選びいただけます。
詳細は、電話占いヴェルニの料金案内ページをご確認ください。
千里眼の各占い料金についてのご案内は、占い料金ページに記載してあります。
占い料金ページへ