あぐり先生 コラム

波動の上げ方（クリスマス編）

こんにちは。
あぐりです。

今年も残すところあと少し。
皆様はどんな2025年を過ごされましたか？

さて、もうすぐ12月。
12月といえば「クリスマス」が一番有名ではないでしょうか。
老若男女関係なく楽しめるイベントと思う方も多いと思います。

人によるかもしれませんが、いつも節約をしたり、贅沢をしない方でも、クリスマスやお正月は美味しい物を食べようと思う方も多いのではないでしょうか。
クリスマスだと、K◯Cの骨付きチキンや、もっと身近だとファ◯チキ等もあるかと思います。

実は、美味しい物や大好物を食べると、波動は爆上がりするんです。
爆上がりさせるポイントは、食べながら笑顔で「美味しい」と口に出しながら味わう事なんです。
それは普段からできる事で、毎日のお食事でも簡単に取り入れる事が出来ますよね。

こういう些細に思うような工夫をしていると、波動が上がっている時が長くなり、自ずと"人生幸せ組"になる事が出来ます。
そうすれば、良い人、良いもの、良い流れに恵まれやすくなり、それが連鎖的にお給料UPや、結婚・恋愛成就にも繋がります。

皆さんはどんな人生を送りたいですか？
信じるか信じないかはあなた次第です。

ただ、何事も信じる力は大切です。

あぐり

投稿日：2025/11/18

波動の上げ方

こんにちは。
あぐりです。

皆さんは「波動」という言葉をご存知ですか？
「波動」とは、エネルギーが伝わる現象・幾何学的に同じようなパターンが空間を伝播する現象のことで、人間が生きていく上では必要不可欠な存在とされています。

また、人間の喜怒哀楽に合わせて、「波動が上がる」や「波動が下がる」といった言い方をする事もあります。

簡単に言えば、プラスの感情・思考の状態だと「波動が上がっている」状態で、マイナスの感情・思考の状態だと「波動が下がっている」状態になります。

ここで言う「波動」は、精神的な部分に大きく影響してきますので、いわゆる「波動」が下がれば、免疫が下がる、免疫が下がれば元気じゃなくなる、元気が無くなれば身体が弱くなる、身体が弱くなれば病気になりやすいという事になります。

つまり、「波動」を上げていると良い事を引き寄せる事と同じことになるという事なのです。

そして「波動」は目に見えない物ですが、周りの人にも影響します。
「明るくて元気な人とお話をしていたら、私もなんか元気になってきた〜」みたいな話を聞いたり、経験したことはありませんか？
これは全て「波動」が作用しているのです。

「波動」を上げる方法はとても簡単。
自分の好きな事を楽しむことです。
好きな音楽を聴いたり、趣味を楽しんだり、美味しいものを食べたりすると、幸福度が増して波動が上がります。
後は、ハッピーな気持ちや笑顔でいても波動は上がります。

お金をかけずとも「波動」は上げられるのです。
しかも簡単に。
ただし、ちょっとした事で「波動」は簡単に下がってしまうので、お気をつけあそばせ。

あぐり

投稿日：2025/10/31

すぐに出来る「浄化」の方法

こんにちは。
あぐりです。

占いの業界では、セルフケアの一環として「浄化」が必要になってくると考えています。
(占い師の先生により意見は千差万別です)

「浄化」はその名の通り、キレイにする事が出来るので、除霊や厄除けにも使われたりしています。

その中でも、皆さんが簡単で手軽に出来る事はいくつかあります。

1つは、「玄関に盛り塩」です。
これは有名ですよね。

2つ目は、「水回りを綺麗に掃除しておく」です。
年末の大掃除には特に重点的に行って頂きたいです。

そして3つ目は、「湯船に浸かってリラックスし、大きくため息をする」です。
これは何故かと言うと、お湯にはリラックス効果があります。全身の力を緩めて冷静になる事が出来ます。
その時に、大きく息を吸って、大きく息を吐くと、身体の中に溜まっていた「悪い気」を外に放出する事が出来るのです。

目には見えないが、エビデンスは無いが、でも確かに感じる事が出来る。
これは占いの世界とも通ずる事だと思います。

皆様もぜひ一度お試しあれ。

あぐり

投稿日：2025/10/23

「直感」は9割当たっているのです

こんにちは。
あぐりです。

皆さんは、「直感」という言葉をご存知でしょうか？

「直感」というのは…
理性を働かすというより、感覚的にただちにとらえること。
なんです。

例えば、
「お友達に遊びに誘われたけど何か気が向かない…」
「職場に新しく入ってきたスタッフ、まだ喋ったことないけど、なんか嫌な感じがするんだよなぁ…」

というような気持ちになるのが「直感」なんです。
実は「直感」に理由なんて無いんです。
理由を考えるのは脳ですが、直感は心が受け取った密かなメッセージなんです。

私の母の経験談ですが、
私の母は若い頃サーフィンが好きで、よく仲間数人と一緒にサーフィンを楽しんでいたそうなんです。
とある日も、サーフィン仲間からお誘いの電話が入り、いつもはワクワクな気持ちで当日を迎える所、その日は何故か気が向かなかったそうなんです。
その時は正直に「ごめん気が乗らないから今回はやめとくわぁ〜」と断ったんだそうです。
その数日後、母を抜いたサーフィン仲間は、海へ向かう途中、交通事故に遭って帰らぬ人となったんだとか。

そう。母は己の直感に従った結果、命拾いしたのです。

この話を聞いてゾッとしましたが、これが私にとって確信にも変わりました。
「心からのメッセージを受け取らなければならない。」
こう思ったのです。

とある学者の方も言っていました。
『直感は9割当たっている。』

本当にそうだと思います。
皆さんも心からのメッセージ、忘れず受け取ってくださいね。

あぐり

投稿日：2025/10/22

『敷かれたレールの上を走るだけの人生は嫌だっ！』

こんにちは。
あぐりです。

ドラマ等でよく見かけるシーンで、思春期の子供が親に向かって、
『僕(私)は敷かれたレールの上を走るだけの人生は嫌なんだよ！』
と親に反発するシーンをよく見かけますよね。
いわゆる両親に、「一流大学に入学しなさい」とか「一流企業に就職しなさい」みたいな事を言われて、それに子供が反発するシーンが多いと思います。

子供の気持ちとしては、自分の人生を他人に決めてほしくない。これから何が起きるかわからない自分の人生を自分の思うがままに進んでいきたい。
これが理由なんだと思います。

確かに私もこのタイプでした。(笑)

統計学(四柱推命や西洋占星術などの命術)の勉強をしていると、過去の自分をデータに基づいて遡る事が出来るのですが、見てみると自分の人生そのもののデータが刻まれているのです。
命術は生年月日からデータを出していくやり方なので、遠い未来像も予想出来るのが何よりもの長所。
そして、その過去のデータはピッタリ当たっているのです。

産婦人科の業界でも、赤ちゃんは産まれてくる日を自分で選んで産まれてくる。帝王切開でも同じく。という考えがあります。
それは何故か。
その産まれてくる日は自分の人生を大きく左右させるからです。

なので、実は人間は、産まれてくる前に自分で自分の人生という名のレールを敷いているのです。
ただ、産まれてからその事はみんな忘れるようになっています。
それを少しずつ知ることが出来るのが、「占い」なんです。

「彼氏との相性が知りたい〜」
「転職したいけど上手くいくかなぁ？」
「対人関係に悩んでいて…」

対応出来るのはこういうご相談だけではないのです。
もっと肝心要なのは、「自分を知る」という事です。

占いって、「当たる・当たらない」に限らず、もっと奥が深いでしょ〜？
ぜひお試しあれ。

あぐり

投稿日：2025/10/22